第１２８話 ページ42
〖トガちゃん今何処？そっち行くけど〗
トガ【今女の子２人のとこにいます！麗日さんと蛙水さんです！】
〖蛙水達か…分かった。今からそっち行く〗
トガ【分かりました！待ってます〜！】
『麗日さん、蛙水さん！２人共大丈夫？』
蛙水「緑谷ちゃんに洸太くん、ここは危ないわ。今敵がいるの」
麗日「そうなんよ、早く逃げ＿」
ﾏﾝﾀﾞﾚｲ【Ａ組Ｂ組総員＿戦闘を許可する！！敵の狙いは“爆豪くん”！！爆豪くんは戦闘しないで単独行動さけて！！】
『マンダレイ！』
ﾏﾝﾀﾞﾚｲ【それと…信じられないかもしれないけど、緑谷くんは敵よ！内通者だった！！】
２人「「…え？」」
ﾏﾝﾀﾞﾚｲ【彼と今の君らの戦闘能力の差は圧倒的だから、遭遇してもスグに逃げて！！信じられないからって近づいちゃダメよ！！】
麗日「え？だ、だって…洸太くん連れてるやん？そんな訳…」
ﾏﾝﾀﾞﾚｲ【それと洸太も敵になったみたい…だから洸太と一緒にいるからって油断しないで！イレイザーからの情報だから…残念だけど間違いはないわ】
蛙水「…もし本当ならマズイわ……私たち敵に挟まれてる事になるわ」
『思ったより早かったな…ちゃんと足止めしとけよな荼毘』ｽｯ
洸太「どうするんだ？」ｽﾄｯ
『とりあえず拘束かな』ﾋﾞｭ
麗日「はっ、早っ！？」ｷﾞﾁ…
蛙水「分かってはいたけど…実力差がありすぎるわね」ｷﾞﾁ…
『トガちゃん、とりあえず血採取しな。好きなだけ』
トガ「了解です！ちうちう…」ﾌﾟｽ
洸太「そういや、何でコイツは血取ってんの？」
『それは後で教える。今教えるとヒーローに情報与えるだろ？』
洸太「確かに…」
トガ「いっぱい取れました！幸せです…♡」
『あれ、致死量まで取らなかったの？面倒だから殺していいのに…』
ｽﾃｲﾝ「一応殺すなと言われているだろう」ｶﾞｻｯ
麗日「ステイン！？敵連合に入ったって噂本当やったんか…」ｸﾞﾀ
『別に良くね？１人２人死んだって問題ねぇよ。怒られるだけだ』
トガ「それは問題ないって言いません」
『そうか…まぁいい。もうコイツらに用はないから次行こう』
ｽﾃｲﾝ「分かった。念の為個性を使っておく」
ﾏｽﾀｰﾄﾞ【スノードロップ聞こえる？今大丈夫？】
〖マスタードか。どうした〗
ﾏｽﾀｰﾄﾞ【こっちに雄英生来てるから潰して欲しい】
〖分かった。すぐ行こう〗
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バナナ - 好きです。(突然の告白)最新無理しない程度に頑張ってください！ (2022年12月13日 22時) (
レス) @page32 id: 7d48b43935 (このIDを非表示/違反報告)
有害物質(プロフ) - めちゃくちゃ面白いです。頑張ってください (2022年10月27日 0時) (レス) @page6 id: 30dece2dde (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りあ | 作成日時：2022年10月18日 22時
