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57話 進む先に凍った森 ページ11
う〜···
寒っ!!
朝なのにこの気温か!?
夏姫「う〜···(((;・ω・;;;)))」
滝丸「大丈夫ですか？」
夏姫「だ、だ、だ、大丈夫だ···
も、も、も、問題ない···::( 'ω' )::」
滝丸「大丈夫そうに見えないんですけど···」
夏姫「これくらいで弱音を吐いたらいけないと思って···(((( °_° ))))」
あ〜、寒っ···
トリコ「大丈夫か？
夏姫」
夏姫「問題ねぇよ···((´д｀)) ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
俺よりも一番ヤバイのは···小松の方だよ！
小松「はぁ···はぁ···」
夏姫「小松、来い···」
小松「は、はい···」
★''.・.(-ω-*(-ω-*).・.・:☆ﾋﾟﾄｯ
こうすれば温かい···♪
小松「な、夏姫さん···///!?」
なんか小松急に暑くねぇか？
全員『(＜●＞ω＜●＞)』
小松「(見、皆さんの目が怖い!!)」
トリコ「とりあえず、暖を取るものは!!」
「ブルルルッ···！」
あ、なんかヤバそうな牛が···
トリコ「フリーザバイソン！
丁度いいぜ！
奴等の肉は美味いからな〜
あと暖を取るのに丁度いいだろ？」
夏姫「おぉ！
調理なら俺らに任せろ♪」
寒さをしのげそうだ♪
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ウェザーリポート - 夢主カッチョいいです。めっちゃオモロイです。更新よろしくおねがいします。 (2022年8月10日 4時) (
レス) id: c8b0c1c5c5 (このIDを非表示/違反報告)
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