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海軍の船に乗る際 ページ8
僕達はハンコックのお陰で海軍船でインペルダウンに向かうことになったのはいいけど···
僕らが一緒にいたらバレる!!
アルト「あ、そうだ！
がくぽ、僕の手を握って」
がくぽ「えっ？
手をでござるか？」
アルト「ほら、早く早く!!」
ｶﾞｼｯ
アルト「モードチェンジ!!
小人!!」
ｼｭﾀｯ
アルト(小人)「成功！
これなら、ハンコックのフードに隠れれば問題ナッシング!!」
ハンコック「な、なんと愛らしい姿に···」
アルト(小人)「んじゃ、フードに隠れるね♪」
ｺﾞｿｺﾞｿｯ
アルト(小人)「意外と深いね···」
がくぽ(小人)「こ、こんなに密着するなんて···///(は、鼻血が···///)」
ハンコック「もう出てきて良いぞ」
ﾋﾟｮﾝ
アルト(小人)「うひゃ〜！
ご飯が大きいね〜!!
Y⌒Y⌒ Y⌒Y⌒( *'∨')」
このハムとか美味そう···
アルト(小人)「頂きま〜す♥
ﾊﾟｸ(*ﾟ〜ﾟ*)ﾓｸﾞ ﾓｸﾞ
(ﾟдﾟ)ｳ-(ﾟДﾟ)ﾏｰ(ﾟAﾟ)ｲ-…ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ…ｿﾞｫｫｫｫｫ!!!!」
なんて肉厚で濃厚なんだ！
サンジのご飯が恋しくなるよ〜···
ハンコック「なんて愛らしい···♥
あ〜、妾はどっちを選べば良いのやら···///」
ん？
何をボソボソ言ってるんだろ？
まぁいいやー♪
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雪にゃんこ - この小説面白いので、更新頑張ってください！！(^^♪ (2018年7月28日 21時) (
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