ミク達のマスターは海賊になりました！？【ワンピース】2 (ページ34)

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三大将と相手ページ34

アルト(麒麟)「レイディエン!!」

ｺﾞﾛｺﾞﾛｯ···

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ!!

『うぎゃーーーーー!!』

多いなぁ〜

キリがないぞ？

「ん〜、君はあん時のじゃないか〜」

あ！

アルト(麒麟)「黄猿···!!」

ボルサリーノ「あんまり、おいたが過ぎると···
手加減出来ないよ〜？」

アルト(麒麟)「手加減無用!!
俺は大事な仲間が望むことならば···！
たとえ、世界を敵に回してもおしくない!!
邪魔をするなら···
全力で相手する!!」

ボルサリーノ「それはおっかないね〜」

アルト(麒麟)「モードチェンジ!!
ドッペルゲンガー!!」

ﾄﾞﾛﾝｯ···

アルト(ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰ)『さぁ！
どれが本物の僕か見極めてみなよ！』

ボルサリーノ「おやぁ〜？
これは···厄介な力だね〜」

アルト「ほら、こっちさ！」

アルト2「こっちこっち！」

アルト3「鬼さんコチラ！」

「アイスエイジ!!」

ﾋﾟｷﾋﾟｷｯ!!

『うぉっ!?』

氷？

「あらら〜
麦わらも厄介なのを仲間に入れたもんだね〜」

「こんな小僧にいつまで手を煩わしとるんじゃ···」

「さ、三大将が動き出したぞ!!」

海軍の総戦力って奴か···

面白い!!

アルト「皆！
足元の氷を砕け！」

『オーーーー!!』

『爆砕拳!!』

ﾄﾞｺﾞｫﾝ!!

ﾊﾞｷｬｯ!!

『何ぃーーーーー!?
氷を砕きやがったーーーーー!!』

アルト「んじゃ···」

アルト2「お相手しましょうかね!!」