インペルダウンlevel6 ページ27
アルト「で、なんでイワちゃんも来るのさ?」
イワンコフ「こっちにも色々事情が出来たのよ!!
ヒーハー!」
そんなのでいいのか?
まぁ、いいか
アルト「さっさと行こうぜ!
ルフィ!!」
ルフィ「おう!」
この氷の場所を抜ければ···
ルフィ「エーーーースーーーーー!!」
他の囚人はいるけど···
エースぽい人が居ない···
ルフィ「エースは!?」
がくぽ「まさかでござるが···
既に連れて行かれたのでは?」
そう考えた方が当たり前か···
よし!
アルト「助けに行こう!」
「待て!」
ん?
「お主がエースさんが話してた麦わらのルフィ君か?」
ルフィ「誰だ?
お前は···」
「わしは···ジンベエじゃ
エースさんから話は聞いておる」
アルト「エースは何処へ連れて行かれたか知ってる?」
ジンベエ「エースさんはマリンフォードに連行されようとしておる」
じゃ、まだ監獄内の何処かに居るんだね?
「クハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ···
なら、この俺も出しな」
ん?
誰だ?
あの人···
ルフィ「っ···!!
クロコダイル!!」
な、なんか···
ダンディーでカッコイイ♥
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雪にゃんこ - この小説面白いので、更新頑張ってください!!(^^♪ (2018年7月28日 21時) (レス) id: 9d6418c99f (このIDを非表示/違反報告)
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