ルフィの治療 ページ25
アルト「そうだ!
ルフィきゅんの毒の手当しないと!!」
確か、向こうの部屋だったよね!?
イワンコフ「お待ち!
今の麦わらboyは危険な状態なのよ
そんな彼にヴァナァタに何ができるだっちゃぶるの?」
がくぽ「もう行ってしまわれたでござるよ?」
イワンコフ「自由か!?
ヒーハー!!」
ガチャ!!
アルト「ルフィ···」
酷い怪我だ···
僕がちゃんとしないと···
ルフィを支えないと···
アルト「モードチェンジ···
神様···」バサァ···
怪我をすぐ治してあげるから···
エースを取り戻す為にも早く元気になって···
パァァァァァ···
イワンコフ「なんだっちゃぶる?
あの光は···」
がくぽ「マスター殿がルフィ殿の手当をしてるんでござるよ」
イワンコフ「あの子は何者なの?」
がくぽ「マスター殿はマスター殿でござる」
アルト(神様)「モード解除」
がくぽ「マスター殿!
ルフィ殿は?」
アルト「大丈夫
少ししたら目覚めるよ」
全快までとはいかないけど···
動けるまで回復させたから大丈夫なはず···
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪にゃんこ - この小説面白いので、更新頑張ってください!!(^^♪ (2018年7月28日 21時) (レス) id: 9d6418c99f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ