今日:9 hit、昨日:2 hit、合計:62,668 hit
小｜中｜大
カマバッカ国王代理 ページ3
ゼロ「ゼェ···ハァ···ゼェ···ハァ···」
サンジ「ゼェ···ハァ···ゼェ···ハァ···」
ゼロ「なんとか撒けたか···？」
サンジ「お前···オークション会場にいた奴だよな？
なんでここに居んだよ？」
ゼロ「理由を言わねぇといけねぇのか？」
サンジ「いや別に···」
オカマ共はしつこいからなぁ〜···
何とかしねぇとな···
『見つけたわよ〜！』
二人『おわぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁぁぁ!!』
「待って〜！
サンジく〜ん♥」
「待って〜♥
イケメンくん♥」
ゼロ「来んじゃねぇ！
オカマが!!」
サンジ「テメェ、なんで城に逃げるんだよ!?」
ゼロ「こっちから国王に会っちまえばアイツらも追ってこれねぇだろ!!」
サンジ「そんなもんか？」
この先の扉がおそらくそうだ！
《バン！》
「おっほほほほほほっ!!
よくここまで辿り着けたわね···
サンジく〜ん！」
結局国王もオカマだけどな
サンジ「おい！
国王もオカマかよ!?」
ゼロ「アイツは違うぜ」
サンジ「何!?」
ゼロ「ここの国王はエンポリオ・イワンコフって奴が治めてるはずだ！
お前は誰だ!!」
「そう、そこのイケメンボーイの言う通り
私は国王の代理キャロラインよ♥」
やっぱりな···
つーか決めポーズすんな！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 55人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ONEPIECE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
森田菜々子 - 夢猫丸さん、ドラゴンボールキャラ夢短編集始まるぉー2と様々な小説の夢主達との短編集2の皆のリクエストにいつ出来ますかな？ (2018年5月21日 18時) (
レス) id: f610c408d6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
