今日:31 hit、昨日:2 hit、合計:3,918 hit
小｜中｜大
保護者 ページ10
{レイナside}
講習でハンターライセンスについて一通り聞いた後
クラピカさんとレオリオさんも一緒に行く事になった
スキアさんが暗殺者だっていうのはちょっと気になったけど
言いにくい事だろうから追求はやめておいた
……あ
レイナ「ごめん、ちょっと保護者に連絡しといていいかな？」
ゴン「うん、大丈夫だよ！」
レイナ「ありがとう」
チケットの予約をしている皆から少し離れて、ポケットから携帯を取り出す
レイナ「えっと…」
メールでいいか…
『ハンター試験に受かったよ！
でもそのまま友達の家に行くからしばらく帰らない
時々連絡はするね』
レイナ「こんなものかな…ふぅ…」
溜め息を吐きながら皆のところに戻る
飛行船で3日掛かるらしい
…しばらくって書いといてよかった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
