二次試験料理 ページ31
{スキアside}
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
ゴン「···こっちだよ」
ゴンは野生の勘がよく働いてるな···
人間の香水の香りはあんまり人間には分からないようだが···
レイナ「スキアさん！」
スキア「なんだ···？」
レイナ「さっきは···ありがとうございます///」
スキア「···別に···」
人に感謝された事なんて一度もなかった···
「所で貴様は一体何者なんだ？」
スキア「···スキア···
それ以上の事は教えない···」
「それはすまない···」
『ガヤガヤ』
ようやく着いたな···
ここが二次試験会場か···
ゴン「あ！
レオリオ!!」
サトツ「それでは皆様
二次試験頑張って下さい」
サトツは来た道を再び戻って行った
スキア「···」
気を引き締めないとな···
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
門が開くと巨体な男と女がいた
「二次試験へようこそ！
試験管のメンチよ！」
「同じくブハラ」
次の試験はなんなんだ？
厄介なのはゴメンだ···
ｸﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫ···
な、なんだ？
メンチ「どうやら、腹ぺこのようね」
ブハラ「もうペコペコだよ〜」
メンチ「次の試験は···料理よ！」
りょ、料理？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夢猫丸(プロフ) - 星咲夜空さん» こんな感じですよ♪ (2018年5月27日 17時) (
レス) id: ade891ada9 (このIDを非表示/違反報告)
星咲夜空(プロフ) - こんな感じでよろしかったでしょうか? (2018年5月27日 13時) (レス) id: b950053151 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
