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秘密 ページ12

(No side+会話メイン)

オスマンと少女が離れた途端、全員が真剣な表情になり、ひそひそと話し始めた。

グル「…俺はあの子奇跡持ちだと踏んでる」

ロボ「まぁじゃなきゃあんな所に居ないだろうし……」

しん「けどな、あの様子だと何も知らねぇぞ?自分が奇跡持ちだって事も」

鬱「奇跡発動のトリガーがあるわけやない?やってみてって言って出来るタイプやないのも分かるけどな……」

ショ「そう言っても急に奇跡が発動してパニックに陥らせるのもおかしいと思いますけど」

ひとらん「あれじゃない?あのー……運営さんのとこに視ること出来る人居るじゃん。その人に頼めば?」

コネ「あーらだお君のとこ?」

鬱「せやったらぴくとさんも呼んだ方がええで?あの人って中和系やんか」

シャオ「けどこの家呼ぶ訳にはいかなくない?事務所の方にしないとさ、けど買い物に行かなくちゃいけないし」

トン「…そのためにわざとエミさん明日行くように仕向けたんやろ?」

エミ「はい。彼女が買い物を終えて事務所に向かうようにしてもらいます。そうでもしないとらっだぁさん達が来る時間が足りませんから」

チーノ「え、じゃあ今のうちに電話掛けといた方がいいんやないですか?」

トン「……決定権はアンタやで、グルさん」

グル「………よし、なら大先生はぴくとさんに、らっだぁ運営にはトントン、この後連絡を頼む。
残り他であの子の買い物について行く人を決めよう。ああ、あと孤児院のミナミにも連絡した方がいいな……そこはロボロ頼む


仲間に迎え入れる準備はしっかり整えるゾ」

「「「「「おう!!」」」」」

お風呂→←教授


ラッキーYouTuber

M君


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設定タグ:○○の主役は我々だ! , 実況者 , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:哪託 | 作成日時:2019年5月29日 9時

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