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「うん。わかった…。」
JM「じゃあ…帰るね。」
「え…。うん…。」
JM「ねぇ、マジでA何なのよ？そんな顔したらダメ！！」
「え？なに？」
JM「だって今 帰らないでって顔したじゃん！寂しそうな顔したじゃん！」
「///え！？ し、してないし…。///
JM「もぉ！！勘弁してよぉー！！」
そう言ったと思ったら一瞬にして私はジミンくんの硬い胸の中に居た
「！！え？ え？何？何で？」
JM「ごめん…。嫌なら突き飛ばしてね…。」
「///…。…。…。///」
JM「…突き飛ばさないんだ…。ふふっ」
「///…。」
JM「ねぇ、オレに勘違いされちゃうよ？」
「！？///…。」
JM「…それは肯定って取っちゃうし 色々 すんごく我慢してるけど出来なくなるけど大丈夫？」
「！？！？え！ちょっと待って！」
JM「あはは！！そこはダメなんだ！！何でだよ！！あはは！！」
「もぉ…///。」
JM「そう言っても突き飛ばしはしないんだね？」
「して欲しい？」
下からジミンくんの顔を覗きながら言ってみると すぐ目の前に顔があった…
JM「！？！？」
「！？！？」
JM「…。ダメ…。キス…したいから…。」
「…。ダメ…。キス…とかはダメ…。」
JM「ねぇ…また俯いちゃった…。顔…あげて…？」
「///ダメダメ…。」
JM「フッ…どうして？まだ突き飛ばさないで俺の腕の中にいるのにダメなの？」
「///ダメ…。」
JM「え〜…。めちゃくちゃしたいんだけど…。」
「///ダメ。」
JM「…。それは…Aはオレとキスしたくないって事？」
「！？///そ、それは…」
JM「それは…？」
MN「あの〜 通してもらっていいですか？いい感じでキスしようと口説いてるところ申し訳ないんですけど？」
「！？！？///ミナ！！」
JM「！？！？」
MN「おい！ジミン！！ちゃんと好きになってもらってからじゃなかったんか？！」
JM「！？あはは！！そうだった！！やば！！Aの可愛さに負けそうになった！！」
「///もぉ！！」
MN「全く！！油断も隙もない！！」
JM「マジ ごめん！！ありがとう！オレ帰るわ！」
MN「ん。またね〜♪」
「うん…。またね。」
JM「うん。連絡忘れんなよ！！」
「うん。わかった。」
ジミンくんが出て行ったあとミナが
MN「さて 飲むよ！A早くお風呂入って来れば？」
「うん。ダッシュで入って来る〜！」
ジミンくんのバスソルトは今日も甘い匂いがした
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作者名：400 | 作成日時：2022年9月21日 12時
