41。。。 ページ41
MN「ふふっ んで 言ってもいいっすか？」
「？何？」
JM「いい事だよね？」
MN「フッ そうだね。明日 この子 別にオッパとデートとは言ってないのよね。向き合う為に会いに行くのよ。ね？」
「ん？うん。そうだよ？」
JM「？？」
MN「んー 難しいなぁ…｡言いたいけど私からは言えないからな…。でも 兎に角 ジミンが想像してるような やらし〜心配はしなくていいと思うよ？って事！」
「！？ え！！」
JM「！？ え？マジで？何で？半年近くぶりに彼氏と会うのに？」
「///え！ちょ、何の心配してたの？！」
MN「ジミン。あんたは根本的な何かを見誤ってるのよ。さっき この子言ってたよ？私もわかるって…｡思い出してみなよ。」
JM「！？ 見誤ってる？オレが？根本的な何かを？何言ってた？ 何をわかるって言ってた？………。」
「え？ミナ 何の話？」
MN「ちょっとヒントあげただけ。私 お酒買い忘れた。買ってくるわ。Aもまだ飲むよね？ジミンもいる？」
JM「…｡いや オレは家帰ってからにするからいいわ。ありがとう。」
MN「ん。ジミン 私と友達でよかったね♪」
そう言ってミナはコンビニに行った
JM「まだ…ちょっと わかんないんだけど さっき A私もわかるって言ったのって…好きか好きじゃないかわからない時もあるって…そのままハッキリさせないまま居たりもあるって言ってたよね…？それって…誰に対しての話？ウォンジュニヒョンの事？」
「……。あぁ…答えなくちゃダメな感じ？」
JM「出来れば…？」
「…。オッパの事でもある…。」
JM「でもって…他もあるの？」
「……。そ、それは言いたくない。」
JM「…そっか…。でも ヒョンの事もそうって事なんだ…。」
「…うん…。そうだね…。」
JM「……。どうして…どうしてそう思うの？」
「そ、それは…今は 言えない…。オッパに話してからじゃないと話したくない。」
JM「そっか…。わかった…。じゃあ ヒョンと話してからなら聞いてもいいの？」
「えー…。聞いてくるの？」
JM「え？ダメなの？」
「ダメとかじゃないけど…。」
JM「わかったよ…。ハァ…。オレからは聞かないように我慢する。でも帰ってきたら連絡して？あと 何かあっても すぐしてね！！」
「ふふっ うん！ありがとう♪」
JM「ねぇ…A？オレ マジで好きだからね？Aだけたから。Aしか要らないから。もう嫌な思い絶対させないから。今日はホントにごめんね…。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 286人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：400 | 作成日時：2022年9月21日 12時
