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MN「ちょっと!! ねぇ!! 聞いてる？」
「!? あぁ ごめん!!全然聞いてなかったわ」
MN「もぉ!! やっぱりね!!」
「でも ホソクさんて転勤になったんだよね？まだ帰って来ないのかな？」
MN「どうだろね…。帰ってきててもわかんないしな…。ジュンウォンから何か聞いてないの？」
「…。んー…。聞いてないね…。」
MN「ねぇ…。まさか A まだ会えてないの？」
「ハァ…。そうだね…。」
MN「え〜！だって 最近会えないって言ってた時3ヶ月会ってないって言ってて あれが確か…2ヶ月ぐらい前？」
「まー そうだね…。」
MN「いやいやいや!!ありえないでしょって!!遠距離恋愛かっての!!」
「…。だよね〜…。」
MN「マジか…。ねぇ…。もしかして…割と平気？」
「…。いや わかんない。なんか もう慣れた？って感じなのかな？」
MN「そっか…。まー それはそれで問題だけどね…。」
「ははっ 確かに。」
ランチの後 気晴らしに2人でショッピングしてミナの家で家飲みして泊まった
新しい下着も買ったし泊まっちゃおって…
日曜日は2人とも昼過ぎまでダラダラしてた
夕飯食べに行ったあとカラオケとかも行っちゃって明日から1週間が始まるってのに しっかり遊んだ
いい歳した女2人で何やってんだって何度も言い合いながら
そのあと帰ったから 結構な遅い時間になってた
さっさと寝ようと熱めのシャワーを浴びて 髪を乾かしたけど 今日買ってきた洋服をハンガーにかけクローゼットにしまった
ベッドに横になると 意外とすぐに眠りに落ちた
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作者名：400 | 作成日時：2022年9月21日 12時
