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「ごめんね…｡何かオッパ勘違いしてるみたいで、ジミンくんの事巻き込んじゃったみたい…｡ちゃんと説明しとくから…｡毎日顔合わせるのにね…｡ホントごめん…｡」
JM「ちが、オレが聞いてるのはそんな事じゃないよ！どうして こんなにA責められてるの？会えてないのは知ってるけど いつもこんな感じなの？」
「ううん…｡違う…｡でも…会えてないのもそうだけどカトクも最近はずっと『ごめん。今週も会えない。』ってくらいだったから久しぶりの違う内容だったかも…｡」
JM「…｡それが…これ？」
「うん…｡」
JM「…｡会おうと思ってカトクしたってこと？」
「うん…｡ジミンくんやテヒョンくんも言ってたし 会社の女の子達も言ってたから ちゃんと話し合った方がいいかなって思って…｡何をどう思ってるのか聞きたいなって…｡私も 自分が今までそこまでして来なかったから話し合えば自分の気持ちもわかるかなって思ったの…｡」
JM「…なんて送ったの？」
「うん…｡最近ずっと会えて無さすぎだからオッパの無理にならない時間にオッパの部屋行くよ？ちゃんと会って今までのこともこれからの事もしっかり話し合いたい。いつがいいか教えて？って…｡ちょっと強引に言えば会えるかなって…｡」
JM「…｡それであの返事って…｡ハッ！」
「…｡あ！ごめん！会社！」
JM「…｡ちょっと 今日 とりあえず昼 カトクか電話する。」
「うん。ホント朝から変なことになっちゃってごめんね…｡」
JM「いや、全然大丈夫！オレこんなの気になった事ないから！てか 昼にAに連絡取れる口実出来たから寧ろラッキー♪んじゃ 昼にね♪またね！」
そう言って私の頭を軽く撫で優しい顔で笑った
「ふふっ さすがジミンくん！ポジティブ！少し元気出た！またお昼ね！」
そう言ってお互いに慌てて 会社に向かった
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作者名：400 | 作成日時：2022年9月21日 12時
