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「……｡どうしてだろ？でも何となく違うって言ったら紹介して下さいって言ってきそうだったからね。」
JM「……ねぇ それってオレを紹介したくなかったって聞こえんだけど…｡」
「！？///え、あぁ…なるほど…｡」
JM「ははは…｡そんな訳ないか！/// オレ何言ってんだ？まー じゃあその子達は仕事人間は嫌だって諦めたんだ！」
「うんうん。ふふっ」
JM「何？」
「うん。でもジミンくんの事彼氏と思い込んでるからジミンくんはそんな事しなさそうって言ってたよ？目が物語ってたって！ふふっ」
JM「！？/// そ、そうなんだ…｡」
「うん。だから2人には言っとくねって言っといた。ふふっ」
JM「///」
「ん？私 また何か変な事言っちゃった？」
JM「A…｡お前 ワザと？」
「何が？何？」
JM「もぉ！！いいよ！！」
「え〜！！」
ジミンくんも凄くこのお店ののドリアを気に入ってくれて 教えてくれたお礼と昨日のカレーのお返しだって奢ってくれて また来ようって約束した。
何から何までスマート
帰りにスーパーにも寄って朝食用のパンとサラダと牛乳を買ったらジミンくんが持ってくれ
JM「またね♪」
と帰って行った
お風呂でジミンくんから貰ったバスソルトを入れて半身浴しながらジミンくんとテヒョンが言ってた事や今朝の女の子達が言ってた事を思い出していた
会えないなら会えるようにすればいいのにね…｡
オッパも私もそこまでの努力はして来なかったな…｡
普通 ホントに好きで会いたいと本気で思うなら行動するというか行動しちゃうんだろうな…｡
何やってんだろ…｡私…｡
全然会ってもないから自分の気持ちすら見えなくなってるしね…｡近々時間を作ってもらおうかな…｡
お風呂から上がってすぐ気持ちが変わらないうちにオッパにカトクを送った
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作者名：400 | 作成日時：2022年9月21日 12時
