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「わぁ〜。そうなんだ〜!」

V「そそ♪その先輩めちゃくちゃ凄い!!半年前こっちに戻ってきたんだけど、新しく開拓する為に行かされて2年半で起動乗らせて帰ってきちゃったんだから!!」

「え、すご…!!」

V「でもね、ジミナもだよ♪その先輩と2人で行かされて、ジミナは後継人達に引き継いで帰ってきたんだよ♪ね?」

「わ!凄い!!かっこいい!!」

JM「!? え、何?急に褒めないで!!///」

V「あはは!!ジミナ真っ赤だし!!」

「あはは!!ホントだ!!」

JM「もぉー!!何なのー!!/// てかテヒョンはこっちでずっと成績1位じゃん!!」

「え!? すご!!」

V「いやいや!もう1位はヤバくなって来た!」

「何で?あ!その先輩とジミンくんが帰ってきたもんね?」

V「そそ!!」

JM「いやいや!オレは1位は目指してるけど先輩もテヒョンも居るし あともう1人テヒョンと1位争いずっとしてる人居るからね。1位なるのはかなり大変だな!」

「そうなんだ!そっか他にもいるんだ。ホントにジミンくんとテヒョンの会社凄い会社だね!」

V「まー そうかな?あはは!!」

JM「自分で言うなよ!あはは!!」

「ふふっ自分で言えるくらいって事でしょ!ホント凄いね!」

V「ひひっ♪まー オレもジミナやホソギヒョンや ジュンウォ二ヒョンに抜かされないように必死だけどね!!」

「え、…。」

JM「いや〜。マジでテヒョン凄いし ホソギヒョンもジュンウォ二ヒョンも凄いからね〜。」

V「ん?A?どうかした?」

「え…。テヒョンくん…も、ジミンくんも、もしかして…あのHIBY社…なの?」

JM「…。うん…。…どうしてわかったの?」

「いや…。…。え、…。」

V「え、…。まさか…。Aちゃんの彼氏って…。」

「…。うん…。ユン ジュンウォン…。」

JM.V「!?…。」

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作者名:400 | 作成日時:2022年9月21日 12時

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