15。。。 ページ15
「わぁ〜。そうなんだ〜!」
V「そそ♪その先輩めちゃくちゃ凄い!!半年前こっちに戻ってきたんだけど、新しく開拓する為に行かされて2年半で起動乗らせて帰ってきちゃったんだから!!」
「え、すご…!!」
V「でもね、ジミナもだよ♪その先輩と2人で行かされて、ジミナは後継人達に引き継いで帰ってきたんだよ♪ね?」
「わ!凄い!!かっこいい!!」
JM「!? え、何?急に褒めないで!!///」
V「あはは!!ジミナ真っ赤だし!!」
「あはは!!ホントだ!!」
JM「もぉー!!何なのー!!/// てかテヒョンはこっちでずっと成績1位じゃん!!」
「え!? すご!!」
V「いやいや!もう1位はヤバくなって来た!」
「何で?あ!その先輩とジミンくんが帰ってきたもんね?」
V「そそ!!」
JM「いやいや!オレは1位は目指してるけど先輩もテヒョンも居るし あともう1人テヒョンと1位争いずっとしてる人居るからね。1位なるのはかなり大変だな!」
「そうなんだ!そっか他にもいるんだ。ホントにジミンくんとテヒョンの会社凄い会社だね!」
V「まー そうかな?あはは!!」
JM「自分で言うなよ!あはは!!」
「ふふっ自分で言えるくらいって事でしょ!ホント凄いね!」
V「ひひっ♪まー オレもジミナやホソギヒョンや ジュンウォ二ヒョンに抜かされないように必死だけどね!!」
「え、…。」
JM「いや〜。マジでテヒョン凄いし ホソギヒョンもジュンウォ二ヒョンも凄いからね〜。」
V「ん?A?どうかした?」
「え…。テヒョンくん…も、ジミンくんも、もしかして…あのHIBY社…なの?」
JM「…。うん…。…どうしてわかったの?」
「いや…。…。え、…。」
V「え、…。まさか…。Aちゃんの彼氏って…。」
「…。うん…。ユン ジュンウォン…。」
JM.V「!?…。」
286人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:400 | 作成日時:2022年9月21日 12時