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私は謝らせるつもりなんて無くて そうじゃないって言いたくて精一杯の勇気を出して
「ちが、//恥ずかしくて、//知られてるから、//」
って言うと体を少し起こして私の目を見つめ もう一度
JN「欲しいの？」
って聞かれたから 目は見れなかったけど
「うん、//」
って言うと髪を撫でるように 額から頬を撫で
JN「愛してるよ」
って熱く優しい目で見つめて言ったあと 私の中にゆっくり深く入った
、
、
、
JN「A おはよ。時間だよ。」
オッパはそう言うとキスをして頬や瞼や鼻や額にポッポをして起こしてくれた
「ﾌﾌﾌ おはよ…オッパ 起こしてくれて ありがとう」
今まで生きてきた中で間違いなく一番幸せな朝を迎えました 私
だって 何かいい匂いもするもん
テーブルの上にはトーストとハムエッグとサラダが準備されていた
顔を洗って戻ると
JN「はい！お弁当箱 見つけたから作ったんだ♪お昼に食べてね。」
「え!? お弁当まで作ってくれたの?!凄い!! 嬉しい!!」
JN「よかった！喜んでくれて オッパも嬉しいよ♪」
「オッパ ホントに料理得意なんだね！」
JN「ﾌﾌｯ 夕飯も張り切って作ろ！」
「ありがとう♪楽しみに仕事頑張ってくるね♪」
JN「うん。それまではオッパは寝るね」
「うんうん ゆっくり休んでね」
私が準備してるのをソファーに寝転びながら眺めてたオッパが立ち上がって 着替えとメイクを終えた私の髪を触った
JN「僕がするよ」
ってダークグリーンのジャケットにベージュのシャツとワイドパンツのセットアップにしたから そのコーデに合うように編み下ろしをセットしてくれたゴールドのピンを留めて 私には絶対に出来ないセットで凄くお洒落になっちゃった
「凄!!こんな短時間で…。流石オッパ!! これ めっちゃ可愛い♪ありがとう♪」
JN「ﾌﾌｯ こんなので良ければ いつでもしますよ？って時間は平気？」
「うんうん！ウチ 出社時間 キッチリじゃないから！」
JN「そっか そう言ってたね」
「うん じゃあ いってくるね♪」
JN「気を付けてね♪いってらっしゃい♪」
オッパにキスしたくて背伸びしても届かなくて
JN「ﾌﾌｯ 可愛いな〜♪」
って言いながらキスしてくれた
駅までの道を歩いてるだけなのに顔が緩んでニヤけてきちゃう
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400(プロフ) - キャベツさん» いつも嬉しいコメントありがとうございます✨少しでも楽しんで頂けたなら良かったです。早くジンくんのあの窓拭き聞きたいですね。新作更新しましたので もし宜しければ来て貰えたら嬉しいです♪ (2023年2月6日 10時) (
レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
キャベツ(プロフ) - 時々でてきてすいません。今回もステキなジンくんがみられて本当毎回楽しく読ませていただきました〜。私もジンくんに会いたいひとりです❤️次回作また待っています。ありがとうございました。 (2023年2月5日 20時) (レス) @page18 id: 16a26e8c98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：400 | 作成日時：2023年2月1日 15時
