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皆がスタッフルームに入ってきた所で
「皆さん すみません。ご迷惑とご心配をお掛けしました！ありがとうございました！」
SH「気にしないで！ホント無事で良かった！」
ってソヒさんが言うと 皆も口々『よかった』とか『怖かったよね』とか言っていた
JN「皆 気付いたと思うんだけど 彼女は僕の大切な人です。世話になったね。僕からもありがとう。」
「オッパ…」
SH「うわぁ…デレデレしてるㅋㅋ」
『ヒョンも怒鳴るんですね？ﾌﾌｯ』
JN「ヤー!!そりゃ怒るよ！僕の可愛い子に触ったし 怖い思いもさせたからね。」
『うわぁ〜！そんなにデレデレする？』
JN「ヤー!!デレデレしてる？普通だろ？こんなにも可愛いんだから♪」
「オッパ！恥ずかしいから もうやめて！」
JN「どうして？いい機会だから僕がどれだけ大事に思ってて A以外は全く興味が無いってことを聞いてもらいたいのになぁ〜」
「ちょ、//」
SH「はいはいㅋㅋ
皆 わかってるってば！Aちゃんがダントツで1人だけ可愛いくて仕方ないんだよね？私は既に聞き飽きたから！ㅋㅋ」
「え!?!?」
オッパを見ると当然のように何度も頷いている
皆は呆れたように笑っていて 女の子を見ると俯いていた
正直言うと今までは好きな人がいる気持ち わからなかったから この前のあの子が私に言った言葉や視線が今までならバカみたいに思っていた
でも 今 オッパを好きになって そんな事を思ったりする気持ちは わからなくもないと思えるようになった
だからといって私がどうこう出来るはずもなければ偽善者ぶって声をかける気もないし優越感も罪悪感も持つ気もない
ただ 今のあの子の気持ち あの子じゃないから全部は無理だけど 少しなら理解出来るようになった
ただそれだけなんだけど…
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400(プロフ) - キャベツさん» いつも嬉しいコメントありがとうございます✨少しでも楽しんで頂けたなら良かったです。早くジンくんのあの窓拭き聞きたいですね。新作更新しましたので もし宜しければ来て貰えたら嬉しいです♪ (2023年2月6日 10時) (
レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
キャベツ(プロフ) - 時々でてきてすいません。今回もステキなジンくんがみられて本当毎回楽しく読ませていただきました〜。私もジンくんに会いたいひとりです❤️次回作また待っています。ありがとうございました。 (2023年2月5日 20時) (レス) @page18 id: 16a26e8c98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：400 | 作成日時：2023年2月1日 15時
