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JN「なんで？いいの？何かあった？」
「ううん。ホントにいい。ごめん。」
JN「……｡!? あ、！」
「!? な、に？」
JN「いや… もしかして この間来た時 カウンターにいた子に何か言われた？」
「え、なんで…？」
JN「…。誤解とかされたくないから言っとくね。あの子に前に告白されたから。結構 負けず嫌いで気の強い子だから 何か言っててもおかしくないかと思って…。言われてない？大丈夫？」
そっか…
なるほど…
「オッパは その時何て答えたの？」
JN「んー 確か そんな風に見れないからって言ったと思う。あと…好きな子居るからって…。」
好きな子…
JN「Aの事！今 一瞬ショック受けた顔してなかった？Aしかいないでしょ？僕の好きな子は！」
「あ…//うん…//」
JN「えぇ〜！今更 そんなに嬉しそうに照れちゃうの？何でそんなに可愛いの〜♪」
そう言って凄く嬉しそうにギュッて抱きしめられた
JN「誰に何を言われても気にしないで。Aには難しいかもしれないから その時は正直に話してくれる？一人で傷付いたり悩んだりさせたくない。するなら一緒にしよ？」
この人は”大丈夫”だけで片付けないで一緒に解決してくれる人だ
全部受け止めてくれる人
「うん。わかった。気になっちゃった時はちゃんと言うようにするね。」
JN「うん。今日は僕も仕事だしAもバイトあるの？」
「うん。今日は祝日だからランチで入ってるけど 混んだ時とか人がいない時は夜も少し入るの。」
JN「そっか。じゃあ 夕飯一緒に食べない？僕 明日休みなんだよね…。食べるなら店が終わってからになっちゃうけどいい？」
「うん♪全然いいよ♪…あ！今日も泊まる？夕飯作れそうなら作って待ってる♪」
JN「ﾌﾌｯ いいの？2日連続で寝不足になると思うけど？」
「あ、！//」
JN「あ！もしかして 誘われてたの僕？」
「ち、ちが//」
JN「じゃあ もうひと眠りして今晩に備えないとね〜♪」
「//もぉー!!」
JN「ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ でも ホントに体調心配だから少し寝て？」
「うん。ありがとう。おやすみ オッパ」
JN「おやすみ A」
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400(プロフ) - キャベツさん» いつも嬉しいコメントありがとうございます✨少しでも楽しんで頂けたなら良かったです。早くジンくんのあの窓拭き聞きたいですね。新作更新しましたので もし宜しければ来て貰えたら嬉しいです♪ (2023年2月6日 10時) (
レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
キャベツ(プロフ) - 時々でてきてすいません。今回もステキなジンくんがみられて本当毎回楽しく読ませていただきました〜。私もジンくんに会いたいひとりです❤️次回作また待っています。ありがとうございました。 (2023年2月5日 20時) (レス) @page18 id: 16a26e8c98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：400 | 作成日時：2023年2月1日 15時
