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私は恥ずかしいのを誤魔化してお風呂に入って オッパにも入ってもらった
あぁ… とうとうスッピンを見せるんだ…
少しくらいメイクしようかな…
いやバレるよね？
誰だと思ってんだって話だよね？
髪を乾かしたあと そんな事を考えてたら
JN「ん？どした？何で難しい顔？」
「あ、…。」
思わず俯いてしまった…
JN「ん？何？何かあったの？」
「顔を…スッピンだから…」
JN「ん？スッピン？童顔が嫌なの？メイクしててもスッピンもどっちも可愛いよ？」
「えぇ…。ホントに…？」
JN「うん。Aは可愛いよ。」
「…そっか。オッパが可愛いって思ってくれるなら それでいいね。」
JN「ﾌﾌｯ 変なの。おいで？そろそろ僕も我慢出来ないかな…」
簡単に抱き上げられて
「え？待って!!重いから!!下ろして!!」
JN「ﾊﾊﾊ どこが重いの？」
寝室に入ってベッドに ソッと下ろされると片手をついて反対の手で私のコメカミ辺りの髪を指で撫で そのまま頬を撫でたあと優しくて甘くて蕩けそうな程の眼差しをくれた
JN「A大好きだよ。ずっと一緒にいよう？」
「うん…ありがとう。私もオッパが大好きだよ。こんな気持ちを教えてくれて ありがとう」
私も嬉しくてオッパの頬を撫でた
オッパはその手を取ってキスをした
そして それが合図だったかのように深く深くキスを繰り返し 私の不慣れな舌を絡め取っては また深く求める
キスってこんなに気持ちいいんだ…
そんな事を何処かで冷静に思っていた時オッパの手が腰の辺りから服の中に入ってきて膨らみを持ち上げるように弄び揉み始めた
そのうち その手は敏感な先端を摘むと 私のお腹の奥がキュッとなって体がピクンって反応した
オッパはキスを止めると耳元で
JN「腕 あげて」
って言って あっという間に私は上半身何も身に付けてない状態になった
そしてオッパも同じように脱いで艶っぽく微笑むと首筋にキスを落としながら 膨らみの先端を弄び始める
また体がピクンってなって 声が漏れた
JN「そんな声出しちゃうの？ヤバいね…」
妖艶な笑みを浮かべながら低い声で囁かれゾクッとすると またお腹の奥がキュッとなった
オッパはそのまま膨らみの先端を口に含み今度は舌で弄ぶ
「あ、…んっ…んん…っ」
JN「可愛い…」
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400(プロフ) - キャベツさん» いつも嬉しいコメントありがとうございます✨少しでも楽しんで頂けたなら良かったです。早くジンくんのあの窓拭き聞きたいですね。新作更新しましたので もし宜しければ来て貰えたら嬉しいです♪ (2023年2月6日 10時) (
レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
キャベツ(プロフ) - 時々でてきてすいません。今回もステキなジンくんがみられて本当毎回楽しく読ませていただきました〜。私もジンくんに会いたいひとりです❤️次回作また待っています。ありがとうございました。 (2023年2月5日 20時) (レス) @page18 id: 16a26e8c98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：400 | 作成日時：2023年2月1日 15時
