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「チョンミオンニありがとう♪オッパもずっと心配してくれて ありがとう…♪みんなも…ありがとう…♪私もオンマの言う通り ずっとジュナが好きだった…。テヒョンがずっと 傍で見守ってくれてて テヒョン ホントにありがとう♪私もジュナが幸せになれる為の努力何でもしたい。出来るのが嬉しい…。」
NJ「A…。」
V「ヒヒヒ♪ヒョン！その 抱きしめたそうな顔 何とかしてよ〜♪」
NJ「テヒョンア！すぐ そうやって…」
NAB「ﾊﾊﾊ！嬉しいね♪今日はドングンとAのオモニのお祝いだけど ジュナとAの報告も聞けて最高だな♪」
DG「まぁ 僕達は一緒に暮らしてたし実感とかは 殆どないんだけど それでも僕が幸せなように彼女にも小さな幸せも含めて沢山の幸せを感じさせられたら嬉しいよ…♪ミンギュ A僕をアボジにしてくれて ありがとう♪」
MG「こちらこそ 俺達のアボジになってくれて ありがとうございます！オモニは頑張り過ぎるところがあって子供の頃から心配だったんです。弱音は吐かないし見せないので…。でもアボジにだけは話せて甘えられるようで安心してます。オモニの事よろしくお願いします!!」
オッパがアボジに深々と頭を下げ私もオンニも一緒に頭を下げた
OM「ミンギュ…A…チョンミ… うぅ…」
オンマが泣き出すと女性陣は全員泣いて…
するとミンチェがオンニ 私 オンマ ジュナオモニ 1人ずつにヨチヨチ歩いては頭をナデナデしてくれた
そのあとは久しぶりのオモニとオンマの手料理を食べて私とオンニも少しあるもので作り足したりしながら食べて飲んで楽しんだ
テヒョンはミンチェに夢中でミンチェもテヒョンに凄く懐いてずっと膝に乗せてて そのうち寝かし付けたり 起きてきても すぐテヒョンの所に行って遊んでもらったりしてた
お酒も進んでジュナのオモニが爆弾を投下した
NOM「そうだ！ねぇ A！あなた またモデル始めたの？」
「え!?いや アレはピンチヒッター的な感じだったから もうしない！しない！」
NJ「……｡」
NMO「そうなの？すっごく綺麗だったし良かったのに〜♪私 かっこよくて好きだったけどなぁ〜♪」
MG「いや！オモニ！アレはダメだ!!絶対ダメ!!アレのお陰でミンスだっけ？噂とか出たりもしてたし ダメダメ!!!!」
CM「ﾌﾌﾌ 私もすっごく綺麗でカッコよくて好きだったけどね？」
DG「いや！アレは僕もダメだと思う！綺麗だけどダメ!!」
……｡
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400(プロフ) - キャベツさん» いつも嬉しいコメント本当にありがとうございます✨少しでも楽しんで頂けていたなら嬉しいです😆次作も更新しております。もし宜しければ お暇な時にでも…💜 (2023年1月24日 7時) (
レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
キャベツ(プロフ) - 続編もありがとうございました！こちらも楽しみに読んでいました😊ほんわかな2人さらにハッピーでよかったです✨次回作も楽しみにしています！ (2023年1月22日 10時) (レス) @page26 id: 16a26e8c98 (このIDを非表示/違反報告)
400(プロフ) - かすんちさん» いつも優しいコメントありがとうございます♪次作も楽しんで頂けたら嬉しいです♪がんばるｯ(*'^'*)」 (2023年1月22日 7時) (レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
かすんち(プロフ) - 幸せなラストでした！甘いナムジュナありがとうございます！！次作も更新楽しみにしてます(*^^*) (2023年1月21日 21時) (レス) @page26 id: 4a8e670dd2 (このIDを非表示/違反報告)
400(プロフ) - かすんちさん» コメントありがとうございます!! キュンキュンして貰えて嬉しい♪そして私もしております//ﾑﾌｯ♪ (2023年1月17日 15時) (レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：400 | 作成日時：2023年1月14日 2時
