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オフホワイトのワイドパンツに黒いタートルのニットにグレージュのコートを片手に持ってる
スタイルすんごっっ!!
「準備出来た？」
NJ「あ、！あ、うん。出来たよ。Aは？もう出れる？」
「うん！あ！途中でお酒とケーキね！」
急いで家を出て駅前でケーキとお酒を買ってタクシーに乗って実家近くまで行った
ジュナといつも歩いた道を歩いてる…
少し鼻の奥がツンとした
何も話さなくなった私を不思議に思ったのかジュナが首を傾げ顔を覗いてきた
NJ「A？何？どしたの？何でそんなに泣きそうな顔してるのぉ…？」
「バレちゃった…。ﾌﾌｯ だってジュナと歩いてると何だか余計に懐かしいし嬉しくて…」
NJ「…可愛いなぁ〜…」
「ｴﾍﾍ…。」
NJ「もぉ〜…。おいで…。」
そう言ってジュナがお酒を持ってない方の手を広げて私がそこに収まると優しく抱きしめてくれた
見上げるとジュナがニッコリ微笑んで私の頭をポンポンっと撫でて優しくキスをしてくれた
ジュナの胸に頭を軽く凭れたら
V「あの〜… お取り込み中すみません。仲がいいのはわかったんで家の傍でイチャコラするのやめてもらっていいですか〜？」
「!?!?!?」
NJ「テヒョンア!?!?」
V「ヒヒヒ♪お先に失礼しま〜す♪」
そう言って私達の横を頭を下げるように手を立てて
V「すみませんね〜！」
と通って行った
そして最後にニヤ〜っと笑って走り出した
「あ！テヒョン！ダメー!!」
NJ「あいつ！みんなに言うつもりだぁぁ!!」
私はケーキ持ってるから走れなくて ジュナもお酒を片手に走ってたけど全然捕まえられずテヒョンの楽しそうな笑い声が響きながら家の中に入って行った
ジュナは諦めて私の方に戻って来て
NJ「まぁ いっか！可愛いかったんだから仕方ない♪」
「// もぉ…」
ジュナが笑いながらドアを開けて
NJ「ただいまぁ〜♪」
って言って私を入れてくれた
私も昔のように
「ただいまぁ〜♪」
って言うとジュナが嬉しそうに笑った
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400(プロフ) - キャベツさん» いつも嬉しいコメント本当にありがとうございます✨少しでも楽しんで頂けていたなら嬉しいです😆次作も更新しております。もし宜しければ お暇な時にでも…💜 (2023年1月24日 7時) (
レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
キャベツ(プロフ) - 続編もありがとうございました！こちらも楽しみに読んでいました😊ほんわかな2人さらにハッピーでよかったです✨次回作も楽しみにしています！ (2023年1月22日 10時) (レス) @page26 id: 16a26e8c98 (このIDを非表示/違反報告)
400(プロフ) - かすんちさん» いつも優しいコメントありがとうございます♪次作も楽しんで頂けたら嬉しいです♪がんばるｯ(*'^'*)」 (2023年1月22日 7時) (レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
かすんち(プロフ) - 幸せなラストでした！甘いナムジュナありがとうございます！！次作も更新楽しみにしてます(*^^*) (2023年1月21日 21時) (レス) @page26 id: 4a8e670dd2 (このIDを非表示/違反報告)
400(プロフ) - かすんちさん» コメントありがとうございます!! キュンキュンして貰えて嬉しい♪そして私もしております//ﾑﾌｯ♪ (2023年1月17日 15時) (レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：400 | 作成日時：2023年1月14日 2時
