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ジュナが
NJ「A？お風呂、入ってくる？」
「あ、うん。そうだね。入ってきちゃうね。」
NJ「バスタオルとかタオルとか何でも適当に使っちゃってね！」
「う、うん。わかった。ありがとう。」
「フゥ〜…」
お風呂に浸かって ひと息ついた
明日は昼前にジュナの実家に直接行けばいいんだっけ？
私達のことジュナ 話したのかな？
私はなんか照れくさくて まだオンマやオッパやアッパに話してないんだけど…
テヒョンはジョンソの事話してるみたい
でも明日はジョンソは仕事で来れないらしい
ちょっと残念だな…
お風呂から上がったものの今更ながらスッピンとお風呂上がりという無防備なのは小学生以来で焦る…
ドキドキしながらリビングに向かうとジュナがソファーに座って足をローテーブルに乗せクッションを抱きその上に本を置いて読んでいた
かっこいいな…
髪の水分をタオルで取りながら見とれていると 不意に顔を上げ私に気付くと嬉しそうに微笑んで本を積み上がった本達の1番上に置き両手を広げ待っている
え、？
そこに私行くの？
素直に逞しい胸にソッと体を預けると優しく抱きしめられた
NJ「なんか 懐かしくなって…ﾌﾌｯ 俺の知ってる あの頃の Aだ…。」
「えぇ…。あの頃の私がいいの？」
NJ「ｱﾊﾊ！どっちも Aだから どっちも好きだよ。」
「うん…//」
NJ「Aは いくつになっても可愛いしドキドキさせるからな…。//」
「ジュナもドキドキするの？」
NJ「は？ずっとしてるよ？Aに会ってる時ずっとしてる。あの頃もずっとそうだったし 大学で再会してからも ずっとドキドキしてる。綺麗になったし 何だか届かない人って感じが中学ぐらいから どんどんして来てたからね…｡」
「何…言ってんの…？// そんなのジュナの方なのに…。」
NJ「ﾌﾌｯ そんな風に思ってくれるの？ホントに可愛いなぁ…。」
「//」
NJ「ﾌﾌｯ 俺もお風呂入ってくるね。髪 乾かすでしょ？ドライヤー出しておいたから使って！」
見るとドライヤーがソファーに置いてあった
ジュナ立ち上がる時に私の頭にキスを落として そのままお風呂に入って行った
////
キム ナムジュンシー…
どんだけ色気を出すのよ…
髪を乾かした後 お水を飲んですることが無くジュナの積み上がった本の中に気になってた本を見付けた
ジュナのようにクッションを膝に置きその上に本を置いて読み始めた
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400(プロフ) - キャベツさん» いつも嬉しいコメント本当にありがとうございます✨少しでも楽しんで頂けていたなら嬉しいです😆次作も更新しております。もし宜しければ お暇な時にでも…💜 (2023年1月24日 7時) (
レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
キャベツ(プロフ) - 続編もありがとうございました！こちらも楽しみに読んでいました😊ほんわかな2人さらにハッピーでよかったです✨次回作も楽しみにしています！ (2023年1月22日 10時) (レス) @page26 id: 16a26e8c98 (このIDを非表示/違反報告)
400(プロフ) - かすんちさん» いつも優しいコメントありがとうございます♪次作も楽しんで頂けたら嬉しいです♪がんばるｯ(*'^'*)」 (2023年1月22日 7時) (レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
かすんち(プロフ) - 幸せなラストでした！甘いナムジュナありがとうございます！！次作も更新楽しみにしてます(*^^*) (2023年1月21日 21時) (レス) @page26 id: 4a8e670dd2 (このIDを非表示/違反報告)
400(プロフ) - かすんちさん» コメントありがとうございます!! キュンキュンして貰えて嬉しい♪そして私もしております//ﾑﾌｯ♪ (2023年1月17日 15時) (レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：400 | 作成日時：2023年1月14日 2時
