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ジュナがシャワーから戻ってくると冷えた水を持ってきてくれてペットボトルの蓋を開け渡してくれた
沢山飲んで自分の喉が乾ききってた事に気付く
飲み終えるとジュナも一口飲み蓋をしてサイドテーブルに置いて隣にまた寝転び 肘で支えられた顔は私を愛しく見つめ微笑んでる
NJ「愛してるよ A。俺のA…。ホントに可愛い…。そんなに可愛くて俺をどうしたいの？ﾌﾌｯ」
「//…ジュナ…甘すぎ…。//」
NJ「ﾊﾊﾊ！甘いのかぁ…。本心を言っただけなのになぁ。」
「//ありがとう…。私も愛してるよ ジュナ。私のジュナ？」
NJ「ﾌﾌｯ うん。Aの俺。」
「うん…。嬉しい…。//」
NJ「A？一昨日はごめんね。今までも…。」
「あ…。うん…。」
NJ「あのさ 実はあの日生徒達が言ってたんだけど 何か生徒達の間で 俺の彼女がすっごく綺麗で可愛いって スタイルも良くてお似合いなんだ って言われてるらしくて…//」
「え…何それ…」
NJ「わかんないけど… 何度かあんな感じで遭遇した事があった時に Aが毎回 最後に生徒達に会釈して微笑む姿が 仕事も出来て女性としても絵に書いたような理想的な人だとか言われてるみたいだよ？」
「は？いやいやいや！ちょっと待って！何それ？やだ!!めちゃくちゃ盛られてるじゃん!!」
NJ「え？何処？そのまんまでしょ？」
「いやいや！待ってよ！ねぇ まさかジュナ否定とかしてくれてないの？」
NJ「否定？何で？間違ってないから否定のしょうがない。」
「はい？なんで！してよー…!!」
NJ「何で？生徒達はもう見て知ってるし 昨日だって”ホントに綺麗”だとか”噂以上じゃん…”って言ってたよ？否定しても意味無いよ？昔からそうなんだから もう慣れればいいのに
そういう謙虚な所が Aのいい所でもあるけどね♪うんうん♪」
一人で勝手に納得してるジュナはまさにデレデレした顔をしていた
そんな顔も可愛い…
そうなったら私もデレデレし始めちゃって収拾がつかない…
そのうち いつの間にか また求め合ったり大人な時間を過ごし幸せを実感する
それから数日が経ち出版記念パーティーに私は参加した
ある程度 挨拶も終わりこのまま直帰しようか それとも明日に回してきた残りの仕事を戻って片付けようかと迷ってたところで知った声に話しかけられた
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400(プロフ) - キャベツさん» いつも嬉しいコメント本当にありがとうございます✨少しでも楽しんで頂けていたなら嬉しいです😆次作も更新しております。もし宜しければ お暇な時にでも…💜 (2023年1月24日 7時) (
レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
キャベツ(プロフ) - 続編もありがとうございました！こちらも楽しみに読んでいました😊ほんわかな2人さらにハッピーでよかったです✨次回作も楽しみにしています！ (2023年1月22日 10時) (レス) @page26 id: 16a26e8c98 (このIDを非表示/違反報告)
400(プロフ) - かすんちさん» いつも優しいコメントありがとうございます♪次作も楽しんで頂けたら嬉しいです♪がんばるｯ(*'^'*)」 (2023年1月22日 7時) (レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
かすんち(プロフ) - 幸せなラストでした！甘いナムジュナありがとうございます！！次作も更新楽しみにしてます(*^^*) (2023年1月21日 21時) (レス) @page26 id: 4a8e670dd2 (このIDを非表示/違反報告)
400(プロフ) - かすんちさん» コメントありがとうございます!! キュンキュンして貰えて嬉しい♪そして私もしております//ﾑﾌｯ♪ (2023年1月17日 15時) (レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：400 | 作成日時：2023年1月14日 2時
