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「ありがとう…。少し長くなるかもだけど私の話聞いてもらってもいい？」
SG「うん。何でも話して。」
「うん。私の両親の話しね。」
それから 私の両親の話を話した
ユンギさんはずっと黙って聞いてくれた
「だから今回 あの子に教えて貰ったことも そんなにショックじゃ無かった。やっぱりって感じだったの。」
SG「そうか…。…お前はどうしたい？」
「？どうしたいって？」
SG「両親の事も メッセージの事も…。メッセージの方はなるべく早く対応した方がいいと思う。何度も来るかもしれないからな。」
「そっか…。でも 訴えたり大きくはしたくないから注意みたいな事出来るかな？」
SG「示談て事？出来ると思うよ。もし 相談するなら頼んでみる？」
「うん…。大丈夫かな？周りの人とかにバレたりしない？」
SG「ん？どういう事？」
「誰かにバレたらあの子大丈夫かなって思って…。
あの子友達多かった筈だから何処からかバレちゃったりしないかな？
そうなったら あの子追い詰めちゃうよね？
たぶん あんなの送って来るのって私が嫌いなのもあるだろうけどショックだったからっていうのもあると思うんだよ…。
そんなにスンドの事 慕ってたんだね…。」
SG「…お前は…。」
突然ユンギさんが立ち上がって洗面所に行った
少ししたら戻って来たけど 目が少し赤くて顔を洗ったようだった
SG「まぁ それも含めて弁護士に相談しよう。あと メッセージ 日付けと名前がわかるようにスクショして 今 俺に送って貰っていい？それとグルチャの内容も いるかもしれないからお前の確実に味方って友達に内容貰った方がいいと思う。」
「わかった。グルチャのはハンソルに聞いてみる。メッセージは送るね。」
メッセージをスクショしてユンギさんに送った
そのあとはキンパを食べながら両親の話をした
2人の事は2人で決めて欲しいし 決めた事に何も言わない
アッパの人生だし オンマの人生だから 私が何か言う事は無い
私は私の人生を歩くだけ
それだけだと思う
ユンギさんは ひと言『そうか』って言っただけだった
夕方になって着信が入った
ジウォンだった
謝ってたけど私も彼女がシャットアウトしたかった気持ちがわかるから そう話して 婚約者に会いに行くのか聞いた
18時に超一流ホテルのレストランだそうだ…
初めて会うのに最初からそんな凄い所なんだ…
最高級が好きな人なんだね…
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400(プロフ) - 星空さん» 私も甘いのめちゃくちゃスキィィイ！です♪あんまり現実でキュンキュンする様な甘い人に出会った事が無いので 何処かに落ちてないかとキョロキョロしております…w 是非 他の作品も呼んでもらえたら嬉しいです♪こちらこそ 本当にありがとうございました！ (2022年12月21日 17時) (
レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
星空(プロフ) - 甘いのはスキィィィィイイイイ！本当にありがとうございました！ユンギさんへのオッパ呼びもすごくキュンキュンきました！これからも他の作品も読ませていただきます！ (2022年12月21日 15時) (レス) @page34 id: d8561d62a3 (このIDを非表示/違反報告)
400(プロフ) - 星空さん» こちらこそ嬉しかったです！ありがとうございます♪頑張ります!! (2022年12月19日 7時) (レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
星空(プロフ) - オッパ呼び超可愛い…ありがとうございます！これからも頑張ってください‼️ (2022年12月18日 18時) (レス) @page28 id: d8561d62a3 (このIDを非表示/違反報告)
400(プロフ) - 星空さん» リクエストありがとうございます♪凄く嬉しいです♪”ユンギオッパ”呼んで欲しいですよね？夢主ちゃん 結構拗らせてるので もう少し待ってもらえれば素直になって来ると思います。楽しみにして貰えると嬉しいです♪これからもよろしくお願いします♪ (2022年12月15日 12時) (レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：400 | 作成日時：2022年12月13日 0時
