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朝 早めに目が覚めリビングに行くとユンギさんが起きていた
起きてきた私に気付いて
SG「ぉはよ」
「おはよ。ジウォンに電話だけしたいから スマホ返してもらってもいい？」
SG「…ん。」
立ち上がって寝室に行って私のスマホを持ってきた
スマホを受け取りジウォンに電話を掛ける
でも やっぱり電源が入ってなくて繋がらない
その様子をずっと見てるユンギさんに
「まだ繋がらないみたい。もう少ししたら また電話してみる。」
SG「ぉん。」
キッチンカウンターにスマホを置いて 顔を洗いに行って戻ってくると
SG「何か食う？」
「まだいいよ。早いもん。」
SG「だよな」
ユンギさんは やっぱり聞いて来ない
私も話さない 話せない
どう切り出せばいいのかも分からないし 聞きたくないから聞いて来ないのかもしれない…
やることが無くて洗濯をし始めた
そうするといつものルーティンをしてしまう
急にパタパタと掃除をし始めた私をユンギさんは ずっと見てる
ユンギさんの部屋の掃除をし終わってリビングへ行くとユンギさんが居なかった
トイレかと思って今度は自分が使ってる部屋の掃除をした
そのあと 洗面所に掃除に行ったら洗面所が既に掃除した後でお風呂場から物音がして開いたままのドアを覗くとユンギさんが湯船をスポンジで洗っていた
「え？ユンギさん！ありがとう♪」
SG「いや、いつもありがとな。休みの日くらいは一緒に出来るから。」
「ありがとう♪じゃあ お風呂はお任せしちゃっていい？」
SG「ぉん。」
私はリビングを掃除した後ベランダを掃除してトイレ掃除をした
ユンギさんが来て
SG「他は〜？」
「これでもう終わりだよ」
SG「じゃあメシ作るわ！動いたら腹減った！」
って笑ってる
「やったぁ〜！私もお腹空いた〜♪こっち終わったら手伝うね♪」
SG「ん。」
トイレ掃除も終わって着替えたあとキッチンへ行くと既に朝ご飯が出来上がっていた
朝ごはんを済ませ片付け終わると ユンギさんは やっぱり眠いからと二度寝をする為 寝室に入った
私も少しソファーでウトウトして来たからベットに入った
ひと眠りしてリビングに行くと まだユンギさんは起きて無くてキッチンカウンターに置いてあるスマホでジウォンに電話する
やっぱり通じない
カトクを入れようと開いたら昨日のメッセージが気になった
ほぼ内容はわかってたから読んでみた
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400(プロフ) - 星空さん» 私も甘いのめちゃくちゃスキィィイ！です♪あんまり現実でキュンキュンする様な甘い人に出会った事が無いので 何処かに落ちてないかとキョロキョロしております…w 是非 他の作品も呼んでもらえたら嬉しいです♪こちらこそ 本当にありがとうございました！ (2022年12月21日 17時) (
レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
星空(プロフ) - 甘いのはスキィィィィイイイイ！本当にありがとうございました！ユンギさんへのオッパ呼びもすごくキュンキュンきました！これからも他の作品も読ませていただきます！ (2022年12月21日 15時) (レス) @page34 id: d8561d62a3 (このIDを非表示/違反報告)
400(プロフ) - 星空さん» こちらこそ嬉しかったです！ありがとうございます♪頑張ります!! (2022年12月19日 7時) (レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
星空(プロフ) - オッパ呼び超可愛い…ありがとうございます！これからも頑張ってください‼️ (2022年12月18日 18時) (レス) @page28 id: d8561d62a3 (このIDを非表示/違反報告)
400(プロフ) - 星空さん» リクエストありがとうございます♪凄く嬉しいです♪”ユンギオッパ”呼んで欲しいですよね？夢主ちゃん 結構拗らせてるので もう少し待ってもらえれば素直になって来ると思います。楽しみにして貰えると嬉しいです♪これからもよろしくお願いします♪ (2022年12月15日 12時) (レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：400 | 作成日時：2022年12月13日 0時
