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SG「何か めっちゃいい匂いすると思った♪ありがとう♪」
笑顔でアメリカーノを受け取ってくれてひと口飲んだ
SG「うま♪」
「あ♪ホントだ♪美味しい♪」
SG「これ 新しく出来たカフェの？」
「うん。前通ったら凄くいい香りで つい惹き込まれちゃった♪ﾌﾌﾌ」
SG「ﾌﾌｯ 目に浮かぶ…」
「バレてる…あ！それより ジウォン 電源切ってるみたいだよね？」
SG「だよな！だから 俺は電話とカトク1回ずつ入れといた。どうせヒョンが煩く入れてるだろうし お前も入れるだろ？ﾌﾌﾝ」
エレベーターを降りて部屋まで黙って歩いて部屋に入ってから聞いてみる
「ソクジンさんは 何をやらかしたの？」
SG「あぁ ヒョンの話によると いつも通り終わると何人かの生徒がヒョンの調理台の片付けを手伝ってくれるらしいんだけど その時にテーブルを拭いてる人がフキンをヒョンの足元に落としたらしく拾おうとしたら その人も拾おうとしてんだけど他の人がその人とぶつかったらしく倒れそうになって それをヒョンが庇って倒れ込んだらヒョンの上にその人が乗ってたらし。
それだけなら まだ良かったんだろうけど そのあと その人起き上がって退くかと思ったらヒョンにキスしたらしい…。」
「……｡」
SG「…。んで それをジウォンが帰る時だったみたいで目の前で全部見てたらしい…。」
「……｡」
SG「…。ジウォンはそのまま いつも通りに挨拶して帰ったって…。でもヒョンが起き上がった時 目が合ったって言ってた。
それに送るって話になってたらしい…。」
「……｡」
SG「…。すぐに生徒達には帰ってもらって キスしてきた生徒には辞めてもらうって言ってた。」
「……｡」
SG「…。A？」
「ツッコミたい所がいっぱいだな…。」
SG「え…。」
「ユンギさんに怒っても仕方ないけど もしかして ユンギさんも片付けを何人かにいつも手伝って貰ってる？」
SG「あ…｡うん…。早く自分の片付け終わった人が来てくれる…かな。」
「ﾊｧ…。それって結局 毎回同じメンバーじゃない？」
SG「あ…うん。…そうかも…。」
「やらないで帰る人も居るよね？」
SG「あぁ…うん…。」
「それは変じゃない？手伝ってる方は ちょっと特別感があると思うんだけど…。」
SG「え、そうか？」
やっぱり わかってないのかよ！
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400(プロフ) - 星空さん» 私も甘いのめちゃくちゃスキィィイ！です♪あんまり現実でキュンキュンする様な甘い人に出会った事が無いので 何処かに落ちてないかとキョロキョロしております…w 是非 他の作品も呼んでもらえたら嬉しいです♪こちらこそ 本当にありがとうございました！ (2022年12月21日 17時) (
レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
星空(プロフ) - 甘いのはスキィィィィイイイイ！本当にありがとうございました！ユンギさんへのオッパ呼びもすごくキュンキュンきました！これからも他の作品も読ませていただきます！ (2022年12月21日 15時) (レス) @page34 id: d8561d62a3 (このIDを非表示/違反報告)
400(プロフ) - 星空さん» こちらこそ嬉しかったです！ありがとうございます♪頑張ります!! (2022年12月19日 7時) (レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
星空(プロフ) - オッパ呼び超可愛い…ありがとうございます！これからも頑張ってください‼️ (2022年12月18日 18時) (レス) @page28 id: d8561d62a3 (このIDを非表示/違反報告)
400(プロフ) - 星空さん» リクエストありがとうございます♪凄く嬉しいです♪”ユンギオッパ”呼んで欲しいですよね？夢主ちゃん 結構拗らせてるので もう少し待ってもらえれば素直になって来ると思います。楽しみにして貰えると嬉しいです♪これからもよろしくお願いします♪ (2022年12月15日 12時) (レス) id: 7fcf886343 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：400 | 作成日時：2022年12月13日 0時
