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「勿論 Aを心配してる子達も一緒になって止めてたから ほとんどがそんな子達じゃないよ？大丈夫だからね？」
HS「うん。そっか。ありがとう。」
そのあとは お互いの仕事の話をしてお互いの親友の話もして 今度 紹介し合おうねって約束したしハンソルの彼の話にユンギさんの話も少しした。
ついでに夕飯も食べて行こうって事になってお店を変えた
久しぶりに沢山笑った
ハンソルが変わったお客さんの話や違う店舗の困った店員さん 自分の話を面白おかしく話してくれて笑わせてくれた
気付くと結構な時間だった
その時スマホの着信が入った
ハンソルに断って電話に出るとユンギさんだった
SG「A？あれ？外？」
「うん。高校の時の親友とご飯食べてたの。ユンギさん お仕事終わったの？」
SG「そっか。終わったんだけど ヒョンがちょっと やらかして…」
JN「ヤーッ!!ワザとじゃ無いし○✕▲♢★…」
SG「とにかく ジウォンと連絡取れなくなったらしくて…」
「え？怒らせたってこと？」
SG「んー 不可抗力だったみたいだけど…」
「そっか とりあえず 私も連絡してみるし もう帰るよ。」
SG「連絡頼む。帰るなら迎えに行こうか？店教えて。」
「うん。迎えは大丈夫だよ。ありがとう。家から近いから平気。」
SG「そうか？なら 帰り気を付けて帰れよ。温かい格好して来たか？」
「ﾌﾌﾌ 大丈夫だよ。ありがとう♪寒くて凍死しそうだったら迎えに来てもらうよ。」
SG「ﾌﾌﾝ 着いたらカトクして。じゃあな。」
「はぁい。」
電話を切るとハンソルがニコニコしてた
HS「何かあったの？」
「ジウォンとユンギさんの雇い主？親友ヒョン？が付き合ってんだけどそのヒョンが何かやらかしてジウォンと連絡取れなくて騒いでるらしいの。ﾌﾌﾌ」
HS「なるほどね。ﾌﾌﾌ」
「まぁ 詳しく聞いてないけど 大丈夫だと思う。ユンギさんの感じからするとね。」
HS「それなら良かった。
てか めちゃくちゃいい感じじゃ〜ん♪
それにA めっちゃいい顔してたよ♪」
「やめてよ〜///」
HS「ﾌﾌﾌ ホントに安心した。ほら！帰らないと心配しちゃうよ？」
「ｱﾊﾊ！そうだった！」
HS「んじゃ またね♪ 連絡する♪」
「うんうん♪私も また連絡する♪またね♪」
店を出て駅で別れてジウォンにカトクするけど既読にならなくて電話をかけてみた
電源切ってるみたい…
何をやらかしたのよ!!ソクジン!!
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作者名：400 | 作成日時：2022年11月24日 6時
