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「うん…。今日もその話しようと思ってた…。」
JM「ﾌｯ だよな…。わかってたよ…。覚悟もしてたのに…ごめんな…。言うつもりも無かったはずなのにな…。本気でお前を取られるってなったら頭に血が登っちゃったみたいだわ…。テヒョン ごめんな…。折角楽しみにしてた席なのに…。それと ソクジニヒョン…すみません…。変な事言って…。聞いた通り 俺の勝手な片想いでAは素直で純粋な奴なので誤解しないでやって下さい…。Aの事を…よろしくお願いします…。」
「ジミナ…。」
JN「ジミンヤ 大丈夫。僕はAを絶対に幸せにするから。約束する。」
JM「ありがとうございます…。」
V「ジミナ……」
オッパは私にハンカチを渡し 背中を撫でてくれた
JN「A？少し時間が早いかもだけど2人でお店行ってきなよ。話は尽きないだろ？」
優しく私の顔を覗き込むように首を傾げ微笑んでる
JM「いや、でも…」
「オッパ…」
JN「ね？僕が居ない方が惚気られるでしょ？ハンサムな僕の話をして来たら？」
「ﾌﾌｯ そうだね…。この間のパーティーのオッパとかね？」
V「あ！パーティーってAが着物来たやつでしょ？Aめちゃくちゃ似合ってたね♪綺麗で可愛くてモテたでしょ？ｲﾋﾋ♪」
JM「はぁ？テヒョンが何で着物姿のA知ってんだよ！」
NJ「テヒョンは来ないから僕が出たんだったよね？」
V「うん。でも写真で見たよ？」
JN「は？写真？」
「あ！オンニが撮ってくれた写真でしょ？」
V「そうそう♪」
JN NJ JM「は？」
V「ほら♪」
オンニ…私の写真…そんなに撮ってたのか…
絶対 面白がってんじゃん…
それで3人共そんなに見ないでもらっていいですか？
JN「それは全部今すぐ送りなさい。で全部削除ね！」
NJ「いや！それは狡いですよ！テヒョン僕にも送って！この前ぬいぐるみを買ってきてあげたのは誰だったかな？」
V「お〜 ヒョ〜ン♪」
JM「待て！僕にも送ってくれるよね？親友だろ？ね？テヒョンア♪」
「ねぇ 恥ずかしいから もうそれ全部削除してよ…」
JN「それはダメ！僕には送ってから！」
NJ「いや、 僕にも…」
JM「早く〜！テヒョン〜！」
テヒョンは面白がって笑ってるだけで3人は結構必死…
確かにちょっとその絵面は面白い…
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作者名：400 | 作成日時：2022年11月19日 2時
