第六話 ページ7
そして、私はトンパの元から離れた
(これからどうしよう...暇だな、来るんじゃなかったな。)
?「ねぇ。」
後ろを振り向くとさっきの子がいた
「さっきの子じゃん、何か用?」
?「いや、さっきどうして毒が効かなかったのかなって。」
「うーんと、効かなかったのは体質的にだよ、君だって飲んでたじゃん毒入りジュース、君は何で効かなかったの?」
?「君って言うのやめてくれる?俺の名前はキルアだから。」
「ごめん、キルアはどうして毒効かなかったの?」
キ「俺は、小さい時から毒食ってたから、効かなくなったんだよ。」
「へぇ、凄いね小さい頃から毒食べるなんて!」
私は満遍の笑みでいった
キ「べつに。」
顔を見ると少し照れていた
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アロン(プロフ) - スマホ取り上げられちゃったんですね、、めっちゃ面白いです!続編待ってます! (2021年8月6日 16時) (レス) id: ed0e3e5242 (このIDを非表示/違反報告)
山田 花子(プロフ) - ありがとうございます!是非読ませていただきます! (2020年8月28日 16時) (レス) id: 381fd46bcc (このIDを非表示/違反報告)
Rai - タイトル「あなたの小説読ませて下さい。」という作品です! (2020年8月28日 8時) (レス) id: 882913bd82 (このIDを非表示/違反報告)
Rai - 初めましてキルアも好きで更新頑張って下さいもし参加可能でしたら来てくれたら嬉しいですイベントこんな感じ「https://uranai.nosv.org/u.php/event/kouooue/」そのまま画面に、ペースト、通常検索など出て来ると思います。 (2020年8月28日 8時) (レス) id: 882913bd82 (このIDを非表示/違反報告)
山田 花子(プロフ) - 返信遅れてすみません、三色団子こと山田花子です!投稿頑張ります! (2020年8月24日 0時) (レス) id: 381fd46bcc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:三色団子 | 作成日時:2020年8月23日 13時