8話 ページ10
一「最初は、私ですね
和泉一織です、よろしくお願いします」
剣「はい、よろしくお願いします」
ニ「次、俺だな二階堂大和だ、まぁ、よろしくな」
三「次が俺だな!
和泉三月!よろしくな!」
剣「…((ボソッ亜弥先輩三月さんが、弟ですか?」
三「ん?
何か言ったか?( ^ω^ )
ついでに、一織が17歳で俺が21歳だから!」
剣「スミマセンデシタ」
三「分かればいい」
逢「環君、君の番だよ」
四「そ〜ちゃんしといて」
『環以外のみんな、王様プリン食べようk四「俺にもくれ!」自己紹介』
四「四葉環、よろしく」
逢「すみません、環君が……
あ!僕は逢坂壮五です、よろしくお願いします」
六「(*・∀・*)ノ ハーィ
私の名前は六弥ナギでーす!よろしくお願いします!」
陸「最後が俺だね
七瀬陸です!よろしくお願いします!」
剣「よろしくお願いします
俺の名前は、剣城京介です。」
『自己紹介終わり
……剣城、話した方がいいよね?』
剣「話した方が気は楽になりますよ?」
『わかった英智、そこら辺にいる奴ら連れてきて
(人´∀`*)オネガイ』
英「うん、いいよ亜弥」
三「亜弥?どうしたんだ?」
『ちょっと話があってね』
英「あぁ、雷門での事かい?」
『うんまぁ、聞いてて。
《2話出会ったことを話す》て事がありました』
──中途半端だけど、文字数の関係で
次行きます──
4人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
日本人 - これからどうなるか楽しみです!更新待ってます。 (2017年7月15日 21時) (レス) id: d3f0b80636 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アヤノ x他2人 | 作成日時:2017年4月2日 18時