僕……裏切られたんだ…

6話ッスよ！ ページ8

『剣城、うちの部屋いくよ』
剣｢あ…はい！」

快｢そうだ、亜弥」
『？何、お父様』
叶｢後で、例の人達が来るわよ
部屋の準備をしといてね」
『本当ですか！？お父様、お母様！！』
煌｢やったーー！！
あの人達が来るんだ！」
皇｢楽しみですね。煌也、お姉様」
『ええ！楽しみだわ、彼らが遊びに来るんですもの！』
颯｢まぁ、剣城様とりあえず、亜弥様の部屋に行きますか」
剣｢は……はぁ」


明｢(ᵔᗜᵔ*)ﾌﾌﾌ
お嬢様、良かったですね！だって、Trick Star、fine、IDOLiSH7が、来られるんですからね」

〜部屋〜

剣｢あの、亜弥先輩彼らって誰ですか？」
『ん？あぁ！彼らはね、IDOLiSH7、Trick Star、tiueだよ』

剣｢えぇーーー？！
IDOLiSH7達が来るんですか！？」
『ええ！多分もうすぐでk[リーンゴーン]
あ、来たきた！』

〜玄関〜

メ1｢お嬢様、誰か来たようです」

『( ･∀･)b ＯＫ！
中に入れていいよ！(*´∀｀*)』

メ1｢( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!
は、ハイ！わかりました、今、開けます」

一｢こんにちは、亜弥さん」
『こんにちは、一織！トップバッターは、アイドリッシュセブン！』

『メイド1！私の部屋に案内してあげて、
私は、まだここであと、2組を待つわ！』

メ1｢かしこまりました、では、IDOLiSH7の方々は、こちらに」
一｢はい、兄さん達、行きます」
三｢おう！じゃあ、亜弥さん後で」

『ええ！またあとで、私の部屋で』

リーンゴーン

『おお！
Trick Starとfine、同時に来た！』
英｢やあ、亜弥久しぶりだね」
『ええ！そうね、英智
一年ぶりかしら？桃李も大きくなったわね』
桃｢もう、亜弥様の身長は、越しました！」
『ええ、前までは、私の方が高かったのにね』

北｢亜弥さん、お久しぶりです」
『北斗！お久ー！』
ス｢亜弥！早く部屋行こう！」
『ええ、そうね
そろそろ行くわよ、明奈、颯人、後ろから、着いてきてね』
明、颯｢はい、お嬢様」



ーーｷﾘﾄﾘーー
あんスタとアイナナの
コラボきたーー！！
ヒ｢読者の皆さん、これからも、この駄作をよろしくね」

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