3話でっす☆ ページ5
『颯斗ー待った?』
颯「いえ、大丈夫です」
剣「( ゚д゚)ポカーン」
剣城、やはいじゃんまぁ、仕方ないか……
だって、目の前には、すごい大きいリムジンが
あるんだから
『まぁ、とにかく乗って乗って(*^^*)』
剣「は、はぁ」
颯「じゃあ、行きますよお嬢様、御友人様」
剣「これは、どう意味ですか?」
『えーっとね、颯斗ー言っていいかな?』
颯「家に着いたらがいいと思います」
剣「颯斗さんって何者……?」
『全部、家で話すからだいじょーぶ』
剣「はい……ってか、亜弥先輩、これからどうするんですか?」
『んーとね、サッカー部に復讐したいかな?
でも、詳しくは、家で話そう』
剣「はい、わかりました」
〜家なう〜
剣「\(◎o◎)/!」
『剣城?大丈夫か?』
剣「は!はい、大丈夫です」
『よかったー』
颯「行きますよ、お嬢様、御友人様」
『よし、剣城、行っくぞ!』
剣「はい!」
『ただいまー!』
メイド、執事「お帰りなさいませ、お嬢様。いらっしゃいませ、御友人様」
剣「お邪魔します」
メ1「剣城様、御荷物をお持ちします」
剣「あ、ありがとうございます」
明「お嬢様、御荷物を」
『明奈、ありがとうなぁ、いつも(*´∀`*)』
明「( ゚∀゚):∵グハッ!!
いえ、当たり前です!助けていただいたので」
?1.2「おかえりなさーい!お姉様」
『ただいまー!煌也、皇心』
剣「?誰ですか?」
『弟の煌也と煌史2人とも、自己紹介して』
煌「瑞穂煌也です、よろしく〜」
皇「瑞穂皇心です、よろしくお願いします」
剣「剣城京介だ、よろしくな」
ーー中途半田だけど、次行きますよーー
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日本人 - これからどうなるか楽しみです!更新待ってます。 (2017年7月15日 21時) (レス) id: d3f0b80636 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アヤノ x他2人 | 作成日時:2017年4月2日 18時