嘘つき１０６ ページ6
──────────
貴方side
突進(←)して来たのは天月さんで、
...なんで後ろから抱きつかれてんだよ...。
貴『あ、あのぉ...天月s』
天「よかったぁ.....。」
...不覚にも、キュンってしてもた←
いや、だって、あんな声で優しく耳元で囁くとかさ、
ほんとどうにかしてんじゃね？！
いや、ほんとに。
...キュンって...(分かったよby作者)
貴『え、あ、一番最初に来てくれたのは、
天月さんでしたー.....。』
なんか、ムード的に、言い難い言葉だよ...。
天「は？」
抱き締める力を強くし、��低く��声を漏らすコイツ←
ほぉらね。
だから言い難かったんだよ。。
天月さんの低い声なんて聞いたことなくて、
かなりびっくりちまちた☆
いや、巫山戯たけど結構怖かったよ？
うん。
貴『え、えと、こういうドッキリでしたー...
あ、あははー.....なーん...ちゃって.....。』
言葉の最後尾をもごもごさせていう僕の表情を見たカメちゃんは、
満更でもないような顔をしていた。
天「俺めっちゃ心配したんだけど。」
うわー...怒ってらっしゃる...。
貴『ご、ごめんなさい.....
てか、これカメラに映ってるんですよ？！
傍から見たらホm』
天「実際女なんだからいいでしょ？
それに、
別にいいじゃん抱き着いたって。
＿＿＿＿見せつけてやれば」
そのボソッと呟かれた言葉に息を呑む。
(カメラには入ってないぉ？)
だって、ガサガサ聞こえるんだもん。
多分みんな来てるんだ。
ま「あ、いた！.....って...、
.....何してんの。」
いつもの高い声が聞こえたと思ったら、
普段聞いた事がないような低い声へと変わる、
まふくん。
天「んー...、まぁ、
久しぶりの友達に会ったらこうなるよねー」
まふくんの問に、意味不明な解答をする天月さん。
その解答には、この場にいる皆もポカーン。
天「思い出したんだよ。
昔の事。」
もう、ほんと、
どうゆう事っすか( °_° )
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冬花(とうか)(プロフ) - ゆきさん» YouTuberのほうも楽しみですﾆﾔﾆﾔ (2017年2月25日 0時) (
レス) id: c33393fcb9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 冬花(とうか)さん» ご心配ありがとうございます！もうだいぶ良くはなってきたので、これから更新頑張りたいと思います！もちろんあっちも...(ﾆﾔ→YouTuberのやつっす (2017年2月24日 17時) (レス) id: f1e976bc13 (このIDを非表示/違反報告)
冬花(とうか)(プロフ) - 手術って大丈夫ですか？更新は、ゆっくりで良いですよ！ (2017年2月20日 16時) (レス) id: c33393fcb9 (このIDを非表示/違反報告)
ひょーり - この作品大好きです！これからも更新待ってます！！頑張ってください(｀_´)ゞ (2017年2月16日 1時) (レス) id: 75ade3291c (このIDを非表示/違反報告)
冬花(プロフ) - 天月ナイス!天月かぁいいのぅ続き楽しみ更新頑張って!!! (2017年1月29日 16時) (レス) id: c33393fcb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき | 作成日時：2017年1月27日 0時
