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第2の刃の時間 ページ5
殺「さらに頑張って増えてみました。さぁ、授業開始です。」
″増えすぎだろ！！″
″残像もかなり雑になってるし…雑すぎて別キャラになってねーか？″
茅野「…どうしたの殺せんせー？なんか気合い入りすぎじゃない？」
殺「んん？そんなことないですよ？」
起きたら、運動場に大きな竜巻ができていて、とても大きな声が聞こえた。
″第2の刃を持たざる者は暗殺者を名乗る資格無し！！″
と。
窓を開けて話を聞いていると、殺せんせーが明日の中間テストでクラス全員50位以内を取れと言っている。
皆は裂けるぞってくらい、口を開いて驚いてた。
─-─-─-─-─-─-─-─-─-─-─-─-─-─-─-─
短くてすいません。
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cyorosak(プロフ) - すごい面白い作品です！続きが気になる… 更新頑張ってください！ (2019年4月2日 18時) (
レス) id: ee033cf600 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆咲夏 枯冬☆ | 作成日時：2018年11月16日 16時
