今日:22 hit、昨日:1 hit、合計:191,280 hit
小｜中｜大
39話 ページ42
【視点なし】
ー午後五時二十分ー
ピクシ「やーーーっと来たにゃん」
ピクシ「とりあえず、お昼は抜くまでもなかったねぇ。」
瀬呂「何が"三時間"ですか…(ﾎﾞﾛｯ」
切島「腹へった…死ぬ(ﾎﾞﾛｯ」
マンダ「悪いね、私達ならって意味。アレ」
A「でも皆良い動きだった。よく成長してるね。(ﾋｮｺｯ」
緑谷「わぁぁ！いつから後ろに?!」
蛙水(ヒョコッと出てきた、久々かわいいと感じたわ。ケロケロ)
相澤「そいつならずっとお前らの後ろを着いてたぞ。」
A「あ、先生。生徒達の戦闘記録です。」
相澤「どうも。」
皆(全く息が上がってない、普通の教師とは一体……(ｹﾞｯｿﾘ)
飯田「気付かれないようにずっと気配を消してたんですか…？」
轟「相澤先生といい古塚先生といい、忍者みたいだな。」
※原作8巻を読んでね！
――――――――――
相澤「戦闘記録からはどうだ？」
A「麗日さんは三半規管の鍛錬、爆豪君は汗腺の拡張。轟君は温度調節ですかね、」
相澤「増強型のヤツらは虎に任せるか。」
ドカッッ!!!
相澤「？」
A「なんか風呂場から凄い音しましたね……(汗」
緑谷「先生!!洸汰君が倒れちゃって!!(焦」
A「洸汰君が？ちょっと待ってて、マンダレイさん呼んでくる！」
相澤「はぁ…そこに寝かせとけ。」
相澤(どうせ峰田がやらかしたんだろ…)
↑大正解
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 130人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：つぶみ | 作成日時：2019年11月14日 23時
