学級革命。【オリジナル】

番外編【体育祭】 ページ7

Aさいどぅ。

今回まともに小説っぽくするからね？？

知らんけど。(おい

髪のセットはバッチリ。

服はOK

ポニーテールを高く結んで

「行ってきます」



体育祭はいつも通りぶっ飛んだやつがアホなことしてる。

これで全部台無しじゃん爆笑。

あかり「今回は徒競走一緒に走るから楽しみだねー！！」

「負けないからね脳みそラーメンおばさん」

あかり「えなんそれ泣きたい」



1レーン ーーーさん 2レーン ーーーさん

どんどんと順番が近づいていく、、

やばい頭吹っ飛びそう。

私は5レーン。一番外側。

だから一番スタートが斜めの上だから、ここから全力を出せば。

勝てる。たぶん。というか語彙力がくそ。

まず、最初は軽めに、かつ出来るだけ前に着く。

そこから温存した体力を一気に出して、ゴール。

これが計画。

どうか、成功しますように



、、そろそろだ。

5レーン、朝日丘 Aさん

静かに手を挙げる。

「一について、よーい」

あかりはとてつもなく体力がある。

そして誰よりも早く最初に前にくる。

だから勝つ。

それを追い上げるようにしなきゃ。

準備は万端。いつでもOK。

ーバンッ

よし来た。

今の順位は4位。

もうすぐカーブ。ここから追い上げる。

1位はやっぱりあかり。

今の順位は、、3位。

わずかに体力がある。

追い上げられる。

いける。




一気に追い上げて、あかりとほぼ同じ近さになる。

ゴールは目の前だ。

勝利を掴め。私。




ゴール。

ギリギリ勝てた、、

次はダンスか、、

学校の端っこから端っこに移動するからかなり辛い。

でも休憩を十分すればいけるはず。

そう信じて、私は列に戻った。

ーーーーーーーーー

A「クソおもん無いじゃん、、」

一回書いて見たかったからさ！！

結構かけるし！！！

「「「「「黙れ」」」」」

、、、🥺

皆さん、安心してください。

次からまたぶっ飛ぶと思います。

多分。たぶんだからね。

では！！

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