学級革命。【オリジナル】

第一章「頭がイカれた学級委員と代表委員」 ページ3

Aさいどぅ。

私は毎日思う。

学校が退屈で仕方がない。

だから私は

学級委員として

より良い学級や学校を目指そうというわけで。

でも学校は無理なので

代表委員のゆづちゃんとあかりちゃんに相談すると

ゆづき「えめっちゃええやんそうしよ」
あかり「たまにはいいとこあるじゃん」
「たまにはって何？」
ゆづあか「wwww」

というわけで

私は次の学校を提案する。

プリ機ありのゲーセンをつける

夏は定期的に夏祭りをする

宿題なし

ケータイ、スマホ🆗(SNSも🆗)

お菓子🆗

wi-fiあり

これって最強じゃね？

よし、ほかにみんなに聞くか。


「みんなぁぁぁぁああぁぁ！！！！」
ゆうせい「お前いつも声でけえ。」
「学校に欲しいものとかない？」
せいた「オリンピック会場」
ゆうせい「それ神」

それは無理だr
ゆづき「りょー」

は？？

あかり「最高じゃん」

こいつらダメだ。

モブ「遊園地つくろーよー」

それ名案。

「遊園地作ろう、あとは？」

りくと「こん部つくろうy」

「「「「「却下」」」」」

りくと「なんでみんな口そろえていうのさ、、」

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