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ーSGー
あの日以来Aは何も話さなくなった
それでもAは鎌田さんの元へかよった
鎌田さんにはAのこと、過去の事を話した
鎌田さんは顔を曇らせ
鎌田「Aさんに……私は………………」
そう言った。
横にいるAは無反応でただただ鎌田さんに微笑んでいた
その微笑みは何かを訴えているような顔をしていた。
家に帰っても何も言わなくなったAに対してメンバーの態度も悪くなった
JH「A…………何か言ってよ……?」
『…………ﾆｺ』
TH「ねぇってば!A!無視しないで!!」
『……ﾆｺ……』
JM「……Aっ!!おいっ!!!」
ガシッ!
JN「ちょっ!!」
Aの頭が揺れた。それ程強くAの肩を掴みに行ったジミンに変わらない笑顔で
『…ﾆｺ………』
と笑った。
俺は急いでAの肩を掴むジミンの手を掴み
SG「ジミンっ!!やめろ!!」
とジミンに怒鳴った
そんな俺にジミンは泣きそうな顔をした後
JM「Aが………………怖いよっ!」
そう言って膝を床に着けた
そんなジミンをテヒョンは抱きしめて泣いた
そんなアイツらを俺は見つめるしか出来なかった
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ストロベリー - めっちゃくっちゃ良きですよ! (2019年3月10日 22時) (
レス) id: 624dc74ca5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：加治川
| 作者ホームページ：
作成日時：2018年7月6日 4時
