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チョッパーの通訳を聞くとルフィ、サンジ、ウソップはラクダを蹴飛ばしているとナミはラクダを撫でる
ナミ「ごめんねウチの盗賊達が酷い事して
いいコじゃない♡君なんて呼んだらいい？」
ルフィ「アホ」
サンジ「ボケ」
ｳｿｯﾌﾟ「タコ」
ナミ「じゃ��マツゲ��って事で」
マツゲ「ヴォ」
ゾロ「お前それ一番変だぞ」
ナミ「セナ、ビビ乗って！」
貴女『私はまだ歩けるよ…流石に3人は乗せられないと思うから……ビビが乗って』
ビビ「いえ…私もまだ歩けるわ」
ナミ「大丈夫マツゲも言ってるわよ！！」
マツゲ「ヴォ！！」
恐る恐る座るセナとビビ
スッと立ち上がるマツゲは安心させる様に歩く
ビビ「凄いわ」
貴女『ありがとうマツゲ』
マツゲ「ヴォ！！」
ナミ「これで少しは早く��ユバ��へ着けそう
それ行けっマツゲッ！！！」
マツゲ「ヴォ」
ドドドドド！！
男組「ちょっと待てーーーっ！！！」
ナミ「ホラみんな急いで！逸れたらあんたら生きて砂漠を出られないわよ？」
サンジ「そんなナミさんも好きだー♡」
男組「フザけんなー！！！」
ナミの掛け声に走り出すマツゲと置いてかれる男達
追い付くために必死に歩くルフィ達
移動していると夜になり風が吹き始めた
貴女『夜になっちゃったね…』
ｳｿｯﾌﾟ「しかし何だこの昼と夜との温度差は」
ビビ「…砂漠の夜は氷点下まで下がるから」
ルフィ「ニッキシッ！！！氷点下ァ！！？」
ビビ「あそこ！！明かりが見える！？」
貴女『着いたの��ユバ��に？』
ルフィ「砂が舞っててよくわかんねェや……！！」
ブオオオオオオオ
ビビ「…何かしらこの地響き！！？
………！！……町の様子がおかしい…！！」
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月下花(プロフ) - ツキさんコメントありがとうございます！！毎日見て下さっているのですね嬉しいです！！応援ありがとうございます！！楽しく見て頂けるように頑張りますね！！ (2022年12月2日 9時) (
レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
ツキ - とても面白いです。 ルフィがオチなんですね。 毎日見ています。頑張ってください。応援してます！ (2022年12月2日 8時) (レス) @page24 id: 4d8c567c8a (このIDを非表示/違反報告)
月下花(プロフ) - ルフィがオチの予定です (2022年11月28日 9時) (レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
たまごボーロ(プロフ) - オチはルフィーですか？ (2022年11月28日 0時) (レス) @page1 id: c5a7976f82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月下花 | 作成日時：2022年11月26日 15時
