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追いかけている巨大なトカゲにルフィと一緒に逃げているラクダの姿があった
ナミ「何かに追われてるわっ…！！！」
ｳｿｯﾌﾟ「！」
ビビ「…サンドラ大トカゲ！！」
サンジ「…隣でラクダも走ってのはひとまずおいとくか…」
ゾロ「＿＿＿ったくらどういう星の下に生まれればこうトラブルを呼び込めるんだ」ﾁｬｷ…
ルフィ「………く！！こんのヤロォ…��ゴムゴムの��…」
ゾロ「��龍��…」
サンジ「��
3人「��ムチ����巻き����シュート��！！！！」
ドゴオオオオオオオン！！
貴女『わあぁ……凄い！！』
一味「………！！！」
巨大なトカゲはルフィ、ゾロ、サンジの3人によって倒されて驚く一味達
ｳｿｯﾌﾟ「な…何もそこまで…」
ナミ「…アイツら3人揃うと怪物に同情しちゃうわ…」
ルフィ「サンジこりゃ食えるんじゃねェか？」
ゾロ「ああ食えそうだな」
サンジ「ちょうど良かった」
3人が仕留めた巨大なトカゲはサンジが焼いて美味しくいただいているとルフィと一緒に走って来たラクダを見るゾロ
ゾロ「＿＿＿で……何なんだこのラクダは…」
ルフィ「さァ…さっきの鳥を追ってたらよアイツら飛んで逃げやがってそしたら前からコイツがトカゲに追われて走って来たんで取り敢えず俺も走ったんだ」
貴女『野生のラクダでは無いよね？
ちゃんと鞍が付いているから』
ルフィ「乗れるな！！
コイツに乗ってけば楽だ！！」
サンジ「おおそりゃ助かるなァ2人か3人は乗れそうだぜ」
ｳｿｯﾌﾟ「やっぱ砂漠にはラクダがつきものだ」
ルフィ「…じゃまず俺が…うぎ！！何だ！？」
ガブッ！！
セナがそう言うとルフィはラクダに乗ろうとするとルフィの頭を噛み付き止める
「ヴォ…」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「「俺は通りすがりのヤサラクダ危ねェ所を助けてくれてありがとう乗っけてやってもいいが…俺は男は乗せねェ派だ」って言ってる」
ルフィ「コイツ生意気だぞ！！
誰が命救ってやったと思ってんだ！！」
ボカボカ
「ヴォーヴォー」
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月下花(プロフ) - ツキさんコメントありがとうございます！！毎日見て下さっているのですね嬉しいです！！応援ありがとうございます！！楽しく見て頂けるように頑張りますね！！ (2022年12月2日 9時) (
レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
ツキ - とても面白いです。 ルフィがオチなんですね。 毎日見ています。頑張ってください。応援してます！ (2022年12月2日 8時) (レス) @page24 id: 4d8c567c8a (このIDを非表示/違反報告)
月下花(プロフ) - ルフィがオチの予定です (2022年11月28日 9時) (レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
たまごボーロ(プロフ) - オチはルフィーですか？ (2022年11月28日 0時) (レス) @page1 id: c5a7976f82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月下花 | 作成日時：2022年11月26日 15時
