【ONE PIECE】唯一無二の彼女は美しい3 (ページ29)

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ミホークが去ろうとするとクリーンが攻撃をしようとすると、ミホークは刀を振り消えた

「「ぬはーーーーーっ」」

ルフィ「セナっ！！」

ルフィはセナの事をしっかり抱き締めレストランの船の柵に捕まった

貴女『っ！！』

ルフィ「うわっち！！
ウソップ！！行ってくれ！！」

ｳｿｯﾌﾟ「………！！わかった！！
俺とゾロは必ずナミを連れ戻す！！
お前らはしっかりコックを仲間に入れとけ！！
6人ちゃんと揃ったら！！
そんなときゃ行こうぜ＂偉大なる航路(グランドライン)＂！！！！」

ルフィ「ああ！！行こう！！！」

貴女『うん！！
はいルフィ、帽子』

ルフィ「おお！、サンキューなセナ！！」

サンジ「…やっと来るぜ疫病神がよ」

ルフィ「おっさん！！あいつら追っ払ったら俺雑用辞めていいか？」

ゼフ「………！好きにしろ」

「て言うか！！お嬢さんは中でも非難しておいた方がいい！！！」

貴女『え？』

「そうだな！！外は危険だ！！」

「外よりはまだ安全だ！！」

貴女『いいえ私は大丈夫ですから！！』

ゼフ「おい安全そうな部屋に連れて行け」

「「「はいっ！！」」」

貴女『えっ！！ちょっ！！えーーーっ！！ルフィーーーーー！！』

セナは戦う気満々だったが、安全そうな部屋に連れてかれてしまった

サンジ「確かにレディーは危ない
おいお前まさかと思うけどレディーに戦われようとか思ってないよな！！」

ルフィ「セナが危険な思いするのは嫌だけど……お前らが思っている程ラナは弱くねェからな！
(そういや……怪我まだ完治して無かったな…あんま無理はしてほしく無いんだけどな…)」

サンジ「？」