第142話ぷに ページ8
ローラとその仲間達は武器を持ち立ち向かう体勢に入るがそれを止めたのはゾロだった
ｿﾞﾛ「いいから下がってろお前ら！！！ご指名は俺だ！！聞こえなかったのか……！？
ケンカは買った…加勢はいらねェ恥かかせんじゃねェよ……！！」
くま「なかなか評判が高いぞお前達」
ｿﾞﾛ「？」
くま「��麦わらのルフィ��の船には腕の立つ＿＿＿＿できた子分が
バーソロミュー・くまが「できた子分」との言葉にゾロとロビン以外は嬉しそうに照れていた
イヤイヤイヤ〜ヨイヨイ
ﾛﾋﾞﾝ「……」
ﾛｰﾗ「一人残らず照れとる場合かァ！！！」
くま「色々と騒ぎを起こしているんだ知らず知らず名が揚るのは……何も船長や副船長だけではない」
ｳｿｯﾌﾟ「おいゾロ待てって無茶だろ絶対！！骨の髄までボロボロじゃねェかよお前っ！！！」
ｿﾞﾛ「災難ってモンは畳み掛けるのが世の常だ言い訳したらどなたか助けてくれんのか？死んだら俺はただそこまでの男…！！！
二刀流………！！居合……！！！��羅生門��！！！」
ズバン！！！
ボッ！！
ボボン！！
ゾロがバーソロミュー・くまに攻撃するも傷が付かずバーソロミュー・くまの攻撃をゾロが何度か避け続けると頭を抱え息が上がっていた
ザザァ！！
ｿﾞﾛ「ハァハァ」
ｳｿｯﾌﾟ「見ろ！！何もしてねェのに息が上がってる…！！」
ﾅﾐ「何なの！？アイツの能力って！！瓦礫についた��マーク��なに！？」
ｿﾞﾛ「ハァ…ハァ…��三十六…
ゴォォン！！
ぷにっ！！
ザンッ！！！
バーソロミュー・くまの掌をよく見て見ると肉球があった
その肉球でゾロの攻撃を弾いた
ﾁｮｯﾊﾟｰ「ゾロの斬撃を手で弾いた！！そんな事出来るのか！？」
ｿﾞﾛ「＿＿＿＿それがてめェの能力か！」
くま「あらゆるものを弾き飛ばす
俺は��ニキュニキュの実��の…��肉球人間��…！！！」
ｻﾝｼﾞ「に………！！！」
ｳｿｯﾌﾟ「肉球人間！！？」
ﾌﾗﾝｷｰ「何だその和やかさ！！！悪魔の実に��癒し系��ってあんのか！？…七武海だか慈悲深いだか知らねェが…コイツもしかして大した事ねェんじゃねェ［ボッ！！！］オォ…！！」
ガシャア…ン！！
ﾁｮｯﾊﾟｰ「フランキーーー！！！」
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月下花(プロフ) - ひー（比古）さんコメントありがとうございます凄く嬉しいです！！面白いと言って貰えると凄く励みになります(≧∀≦)ありがとうございます！！ (11月11日 10時) (
レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
ひー(比古)(プロフ) - えっ？！まさかの2日で読んでしまった！面白すぎます！この作品のファンです (11月11日 3時) (レス) @page20 id: 5c3314c037 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月下花 | 作成日時：2023年10月21日 14時
