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サンジの蹴りによってデュバルの骨格が変わり手配書とは別人となりデュバルの電伝虫の番号を渡して楽しそうに行ってしまった
ﾃﾞｭﾊﾞﾙ「行くぜ！！！��人生バラ色ライダーズ��！！！」
「「「イエスハンサム！！！」」」
貴女『名前変わった』
ｻﾝｼﾞ「早く行け…」
デュバル達が行った後もタコ焼きを食べ満足するとハチ達と一緒にサニー号でお茶を飲みながら話は始めた
ﾊﾁ「ニュ〜〜〜…うめー茶だ…」
ｹｲﾐｰ「進路はこれで合ってるよ行き先は��シャボンディ諸島��ね」
貴女『そこに行かないと��魚人島��には行けないの？』
ﾊﾁ「俺達魚人や人魚なら潜ってすぐに行けるけどなおめェらは人間だからそのまま潜ると水圧で死んじまう」
ﾌﾗﾝｷｰ「確かに潜水艇でも限界だった…」
ﾊﾟｯﾊﾟｸﾞ「この辺の海の事一通り教えといてやろう…誰がだって？俺だよー！！！
まず！！��新世界��へ抜けるルートは実は2本ある！！＿＿＿＿だが、お前らみてェな無法者にとっては1本に限られる！！」
貴女『どうして？』
ﾙﾌｨ「なんで」
ﾊﾟｯﾊﾟｸﾞ「なぜならば！！1本は世界政府にお願いの上��
ﾁｮｯﾊﾟｰ「��
ﾊﾟｯﾊﾟｸﾞ「船は一旦乗り捨てて向こうの海で似た船を購入するんだ」
ﾌﾗﾝｷｰ「船を乗り捨てる〜〜〜〜！！？」
ﾊﾟｯﾊﾟｸﾞ「金も掛かるし申請に時間も掛かるが安全だから普通はそうするんだ、だがしかし！！お前らの使う航路は船もそのまま��魚人島��経由の「海底ルート」！！！」
ｹｲﾐｰ「＿＿＿＿でも「海底ルート」は危険も多いよ！」
ﾊﾟｯﾊﾟｸﾞ「あれ？ケイミーケイミー？バトンタッチしてないぞ」
ｹｲﾐｰ「海獣や海王類に船ごと食べられちゃう人達もたくさんいるから」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「俺…��魚人島��やっぱ行きたくねェ…」
ｳｿｯﾌﾟ「俺も」
貴女『………ん？ちょっと待ってケイミー今…��船ごと��って言った？』
ﾅﾐ「どんな船を使って海底に行くの！？」
ｹｲﾐｰ「この船だよ？」
貴女『え！？』
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月下花(プロフ) - ひー（比古）さんコメントありがとうございます凄く嬉しいです！！面白いと言って貰えると凄く励みになります(≧∀≦)ありがとうございます！！ (11月11日 10時) (
レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
ひー(比古)(プロフ) - えっ？！まさかの2日で読んでしまった！面白すぎます！この作品のファンです (11月11日 3時) (レス) @page20 id: 5c3314c037 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月下花 | 作成日時：2023年10月21日 14時
