第146話ヤルキマン・マングローブ ページ31
セナが美味しくタコ焼きを食べているとナミとルフィのセナの取り合いが始まった
持っていたタコ焼きをルフィとナミの口に入れて落ち着かせるとケイミーが大荷物を持ち上げていた
貴女『ケイミーどうしたのそれ？』
ｹｲﾐｰ「セナちん！！追加の注文が来たから持って行こうと思ってね！！」
貴女『私が持って行こうか？』
ｹｲﾐｰ「えっ！？でも…いいの？」
貴女『ついでだから』
ｹｲﾐｰ「ありがとうお言葉に甘えてお願い」
セナはサニー号に向かう前に一度ケイミーの方を見て微笑むと身軽な動きで行ってしまった
ｹｲﾐｰ「セナちん…かっこいい」
ﾊﾟｯﾊﾟｸﾞ「スゲーな最初容姿を見て強そうには思ってなかったのによォ……トビウオライダーズ達との戦いでも凄かったもんな……」
ﾊﾁ「ナミとはまた違った強さがあるんだな」
ｳｿｯﾌﾟ「セナをあまり甘く見ねェ方がいいぞローグを倒した張本人だからよ」
ﾊﾁ「ニュっ！！？あのローグさんを！！？」
ハチはローグのイカれていた研究にアーロンの次に強い事を知っていた為驚いている姿を見たルフィ達は「分かる」と言っている表情をして頷きいてた
そんな話をしている時セナはタコ焼きを両手に持ってサニー号に乗りゾロ達の方へ持って行った
貴女『タコ焼きの追加だよ！！』
ﾌﾗﾝｷｰ「おうセナ！！ありがとよ！！」
ﾛﾋﾞﾝ「ありがとうセナはい口開けて」
貴女『はむっ！！』ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｿﾞﾛ「おいソースついてんぞ」
ロビンから貰ったタコ焼きを美味しそうに食べているセナを見ながら食べていると遠くから声が聞こえて来た
「オ〜〜〜イ！！おめェらァ〜〜〜〜〜〜！！！若旦那〜〜〜〜〜！！！」
貴女『ん？』ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｿﾞﾛ「……誰だ？」
ﾛﾋﾞﾝ「
セナはロビンから何個か貰っていたタコ焼きを口の中に入れたまま様子を見に屋台船に戻るとトビウオライダーズ達がいた
貴女『誰？』ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ﾅﾐ「セナ口の周りソースが付いているよジッとして」
貴女『ん』
ﾃﾞｭﾊﾞﾙ「あ…」
ﾅﾐ「ん？」
貴女『？』
ﾃﾞｭﾊﾞﾙ「照れくさいが受け取ったぜ宝石眼の投げ
「「「ヒューヒュー！！」」」
ﾅﾐ「してないでしょ！！！タコ焼きのタレ拭いていただけよ！！！どんな前向きな幻覚見てんのあんた！！！」
ﾙﾌｨ「そうだ！！セナがお前にするわけねェだろ！！！」
貴女『？？』
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月下花(プロフ) - ひー（比古）さんコメントありがとうございます凄く嬉しいです！！面白いと言って貰えると凄く励みになります(≧∀≦)ありがとうございます！！ (11月11日 10時) (
レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
ひー(比古)(プロフ) - えっ？！まさかの2日で読んでしまった！面白すぎます！この作品のファンです (11月11日 3時) (レス) @page20 id: 5c3314c037 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月下花 | 作成日時：2023年10月21日 14時
