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ケイミーは早速はっちんと呼ぶ友人に連絡を繋がり声を掛けるも返事は数秒遅れて帰って来た
《おーその声ケイミーかモハハハ…わいが誰か分かるかい？ハチじゃないぜェ〜〜〜！？》
ｹｲﾐｰ「えーー！？はっちんじゃないの〜〜〜〜！！？」
《マクロだよォ〜〜〜〜！！毎度お馴染みズッコケマクロ一味だよォ〜！！》
《自分で言っちゃったよズッコケって！！》
ﾛﾋﾞﾝ「何かトラブルみたいね………」
ケイミーの友人はっちんはズッコケマクロ一味に拉致されている様でトビウオライダーズと言う者達と手を組んだと話していると弱りきった声が聞こえて来た
ガチャ…
《ニュ〜…ケイミー無事だったか…よかった》
ｹｲﾐｰ「あー！！はっちん本当にやられちゃったの！？」
《ちょっと…油断したんだ……おめーはここに来ちゃダメだぞ！！ニュ…俺は一暴れしてすぐに帰るから大丈夫だ》
《モハハハハー！！おいケイミーコイツはこのまま売り飛ばしちまうぜ！！タコの魚人は珍しいから高く売れる》
貴女『(売り飛ばす！？)』
ﾁｮｯﾊﾟｰ「………」
《助けに来たきゃ来るがいい、ここはシャボンディ諸島44番
《ニ"ュ〜！！ダメだケイミー来るんじゃねェぞー！！》
バキ！！！
《黙れコノタコ助！！！じゃあな！！》
ガチャ
ｹｲﾐｰ「はっちん………！！」
ﾙﾌｨ「タコ焼きは？」
ガン！！
ｻﾝｼﾞﾌﾗﾝｷｰ「そんな事態かい！！！」
ﾅﾐ「…ちょっと待って今の電伝虫の��はっちん��て男の声………なんか知ってる声の様な……」
貴女『聞いた事のある声？』
ﾅﾐ「んー…気のせいだと思うわ……そんなハズないだろうし…」
一方的に通話を切られてしまうとケイミーとパッパグは電伝虫を仕舞いはっちんを助けに行こうとするとナミが提案をした
ﾅﾐ「ちょっと待ってケイミー！首突っ込んで悪いんだけど捕まった友達の救出なら私達も強力するから…あ、間違えたコイツらが強力するから」
ｳｿｯﾌﾟﾌﾗﾝｷｰ「お前は！？」
ﾅﾐ「そのかわりあんたは魚人島に行く方法を私達に教えてくれるって言うのはどお？」
ｹｲﾐｰ「え！？いいの！？ナミちん
はっちんの救出手伝ってくれるの！？ルフィちんセナちん」
貴女『ええ勿論よ』
ﾙﾌｨ「おお」
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月下花(プロフ) - ひー（比古）さんコメントありがとうございます凄く嬉しいです！！面白いと言って貰えると凄く励みになります(≧∀≦)ありがとうございます！！ (11月11日 10時) (
レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
ひー(比古)(プロフ) - えっ？！まさかの2日で読んでしまった！面白すぎます！この作品のファンです (11月11日 3時) (レス) @page20 id: 5c3314c037 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月下花 | 作成日時：2023年10月21日 14時
