第145話トビウオライダーズ ページ25
突然現れたキッシンググーラミーの人魚ケイミーと出会ったセナ達と本物の人魚を見て嬉しそうに回っているサンジ
ｻﾝｼﾞ「人〜〜ん〜〜魚ほ〜〜〜う♡
か〜〜〜〜〜わウィーなァ〜〜〜〜〜〜〜〜♡人魚なんて俺初めて会ったよ！！！ケイミーちゃんていうの？」
ｳｿｯﾌﾟ「おめーココロばーさんに会ったじゃねェかよ」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「………」
ｻﾝｼﾞ「スリラーバーク？いや恐かねェよ！！今までで一体何が恐かったかって？」ｹﾞﾌｯ
ｳｿｯﾌﾟ「すまねェサンジ！！アレは無かった事にしよう！！」
ﾅﾐ「あんたら失礼よ」
W7で出会ったココロさんの事を思い出したサンジは口から血を吐き出して落ち込み始めウソップは慌て出す
貴女『え？ココロさんて人魚だったの！？』
ﾙﾌｨ「歩いてたじゃんか！！」
ﾌﾗﾝｷｰ「そうか…おめェら知らなかったかタイミング的に……」
ﾙﾌｨ「ココロのばーさんが人魚ってすげーイヤだな」
バキッ！！
ﾅﾐ「あんた露骨すぎるのよっ！！！
まったく…この男共の人魚への願望ときたら」
ﾛﾋﾞﾝ「でも可愛らしい人魚さんね」
貴女『海の中を自由に泳げるの良いなぁ』
ﾌﾞﾙｯｸ「いやー私も人魚お会いするの初めてですよ！！
すみませんお金貸して下さい」
ガン！！！
ｻﾝｼﾞ「何でだよ！！！」
ｹｲﾐｰ「ガイコツ〜〜〜〜〜〜！！！」
ｻﾝｼﾞ「オラ！！恐がらせてどうすんだ向こう行け！！」
ﾌﾞﾙｯｸ「頭も開きます面白いでしょ？」
ぱか！
ｹｲﾐｰ「面白〜〜い」
ｳｿｯﾌﾟ「受け入れ早ェな」
ﾙﾌｨ「ところでお前うんこ出んのか？」
ｻﾝｼﾞ「何を聞いとんじゃクラァ！！！」
ｹｲﾐｰ「あ、うんこはで＿＿」
ｻﾝｼﾞ「出ェ〜〜〜〜なァ〜〜〜〜いィイイ！！！」
貴女『ルフィは何を聞いているのよ』
ｹｲﾐｰ「っ！！！？」
涙を流しながらルフィの質問の答えを掻き消したサンジは容赦無くルフィを蹴り飛ばしている
そんな様子を少し呆れた表情をしながら見ていたセナの方を見たケイミーは目を見開きもの凄い表情で驚いていた
ｹｲﾐｰ「ほっ！！？ほっほっほっ！！！？宝石の目！！！？えーーーー凄い！！近くで見ていい！！」
貴女『あはは、どうぞ』
ケイミーの隣に座ったセナの顔を優しく包む様にしてじっくりとセナの青い宝石眼を見ていた
ｹｲﾐｰ「キラキラ！！とっても綺麗ね！！」
貴女『ありがとう』
ｻﾝｼﾞ「はぁんっ♡美しい光景！！！」
ｳｿｯﾌﾟ「落ち着けサンジ！！！」
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月下花(プロフ) - ひー（比古）さんコメントありがとうございます凄く嬉しいです！！面白いと言って貰えると凄く励みになります(≧∀≦)ありがとうございます！！ (11月11日 10時) (
レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
ひー(比古)(プロフ) - えっ？！まさかの2日で読んでしまった！面白すぎます！この作品のファンです (11月11日 3時) (レス) @page20 id: 5c3314c037 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月下花 | 作成日時：2023年10月21日 14時
