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ﾙﾌｨ「来た…とうとう来たんだここまで！！！」
貴女『何だか��懐かしい��気持ち…！！』
ﾅﾐ「感慨深いわね……」
ｻﾝｼﾞ「あの日は…酷い嵐だったっけなァ」
ｿﾞﾛ「あれからちったァ成長したのかね…俺達」
ﾌﾞﾙｯｸ「………私！！50年もかかりました…ヨホホホ」
ﾙﾌｨ「しししし！！兎に角これで��半分��だ！！」
貴女『ラブーンに会った双子岬は海の反対でこの壁と繋がっているのね！！』
ﾙﾌｨ「ああ＿＿誰一人欠けずにここへ来れてよかった！！」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「てっぺんが見えねェ………！！でっっっけ〜〜〜！！！これが！！��
セナ達は久しぶりに見た��
ｳｿｯﾌﾟ「何だか泣けてくらァ色んな事あったなァ………！！」
ﾌﾗﾝｷｰ「俺は物心つく前に��
ﾛﾋﾞﾝ「私は��
ﾙﾌｨ「世界を半周した場所でこの壁はもう一度見る事になる………その時は俺は海賊王だ！！！しししし！！」
貴女『(その時までに…私は記憶を思い出す……必ず…)』
その後、一度船を止め水浴びをしているウソップとチョッパー、フランキーが造った潜水艦シャークサブマージ3号に乗ったルフィとロビン、ブルックは楽しそうにしている中ゾロは一人で体を鍛えていた
ｿﾞﾛ「まだまだ……！！！俺は甘い………！！フー…！！
もっと強くなるんだ！！フゥ……！！まだまだ俺は弱い…！！」
貴女『ゾロっ！？そんなに体動かして大丈夫なの？』
梯子を登り顔をヒョッコリと出したセナに驚いたゾロは待っていたダンベルを一度置く
ｿﾞﾛ「ん？平気だそれより珍しいなお前がここに来るの」
貴女『私も一緒にやりに来たの』
セナはゾロに一言そう言いながら近くにあったダンベル二つをと上げ始めた
かなり重いダンベルをセナはテンポを落とす事なく上下に動かしたつけている姿を見るゾロ
貴女『(…私のせいでルフィが…皆が…危険な目にあった……私がリテラを逃したから……)』
ｿﾞﾛ「……」
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月下花(プロフ) - ひー（比古）さんコメントありがとうございます凄く嬉しいです！！面白いと言って貰えると凄く励みになります(≧∀≦)ありがとうございます！！ (11月11日 10時) (
レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
ひー(比古)(プロフ) - えっ？！まさかの2日で読んでしまった！面白すぎます！この作品のファンです (11月11日 3時) (レス) @page20 id: 5c3314c037 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月下花 | 作成日時：2023年10月21日 14時
