第144話再び辿りつく ページ21
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ﾙﾌｨ「そんじゃあなーお前らー！！」
貴女『色々とありがとねぇ！！！ローラ！！皆！！』
ﾌﾞﾙｯｸ「皆さん！！全滅にお気をつけてー！！ヨホホホ！！」
ｳｿｯﾌﾟ「縁起でもねェ事言うなお前！！」
ﾅﾐ「ローラ！！ビブルカードありがとう元気でねー！！！」
ﾛｰﾗ「ママに会ったらよろしく！！私達もまた会いましょう！！セナ！！！ナミゾウ！！！」
「この恩！！一生忘れねェぞ麦わらァ！！！」
「「舞姫さーーん！！お元気で！！！」」
「太陽を…！！太陽をありがとう〜うお〜〜ん！！」
「大恩人麦わらの一味の航海に栄光あれ〜〜！！！」
ﾙﾌｨ「出航〜〜〜〜！！」
＿＿＿＿何が起こるか誰も知らない
謎だらけの海��
＿＿＿＿それは巨大海賊船スリラーバークが
＿＿＿＿そのずっと昔からの深き謎…白い霧は折よく今日も立ち籠めて海の怪奇の顔色を＿＿白いベールで包み隠す
一方＿＿＿＿怪奇の海を抜け出した強運の一味の船は引き続き指針の示す海底の楽園へとひた走る
ﾅﾐ「ルフィ…セナ…本当にいいの？」
貴女『エースの紙の事？大丈夫だよ』
ﾙﾌｨ「ああ、いいんだ気にすんな」
ﾌﾞﾙｯｸ「ルフィさんセナさん私、構いませんよ！？寄り道しても！！今さら私とラブーンに時間などさしたる問題じゃありません��生きて��！！��会う��！！！これが大事！！」
ﾌﾗﾝｷｰ「うおお〜っ！！！会いに行こうぜ兄弟クジラ！！」
ｳｿｯﾌﾟ「ルフィ、セナ俺達ァ全員寄り道上等だぞ」
貴女『ううん大丈夫だよ本当に！！万が一本当にピンチでもいちいち私達に心配されたくないだろうしエースは弱い所見せるの大っ嫌いだからね』
ﾙﾌｨ「行ったって特に俺がドヤされるだけさ俺達は出会えば敵の海賊エースにはエースの冒険があるんだ」
心配する仲間達に笑顔でそう返すとサンジら人数分の飲み物を運んで来た
ｻﾝｼﾞ「……その��ビブルカード��ってのは本人が弱ると縮むだけでまた元気になったら元の大きさに戻るそうだ」
ﾙﾌｨ「うん会うならそん時だ！！その為にエースはこの紙を俺達にくれたんだ、な！！」
貴女『うん！！』
ｳｿｯﾌﾟ「えーそれでは改めまして新しい仲間��音楽家��ブルックの乗船を祝してェ」
一味「乾杯〜〜イ！！！」
ﾌﾞﾙｯｸ「お世話になりまーす！！！」
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月下花(プロフ) - ひー（比古）さんコメントありがとうございます凄く嬉しいです！！面白いと言って貰えると凄く励みになります(≧∀≦)ありがとうございます！！ (11月11日 10時) (
レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
ひー(比古)(プロフ) - えっ？！まさかの2日で読んでしまった！面白すぎます！この作品のファンです (11月11日 3時) (レス) @page20 id: 5c3314c037 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月下花 | 作成日時：2023年10月21日 14時
