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ﾌﾞﾙｯｸ「ラブーンが元気で待っていてくれてると分かった…影も戻った魔の海域も抜けた…！！この貝ダイアルに蓄えた皆の唄声は…もう私が一人昔を懐かしむ為の唄じゃない！！……これはラブーンに届ける為の唄！！！
辛くない日などなかった…希望なんか正直見えもしなかったでもねルフィさんセナさん…私！！！生きててよかったァ！！！本当に！！生きててよかった！！！」
ﾙﾌｨ「そらそうだ」
貴女『うん、そうだね』
ﾌﾞﾙｯｸ「今日という日が！！！やって来たから！！！あ、私仲間になっていいですか？」
ﾙﾌｨ「おういいぞ！！なぁセナ！！」
貴女『うん大歓迎だよ！！！』
麦わらの一味「さらっと！！！入ったァ〜〜〜！！！」
ﾛﾋﾞﾝ「ふふ！！」
仲間に入ったブルックを胴上げして盛大に盛り上がっていた
ｳｿｯﾌﾟ「その軽さもおめーのいい所！！」
ﾌﾞﾙｯｸ「ハイッ！！骨だけにィ〜〜〜っ！！！」
ﾙﾌｨ「おんもしれ〜〜っ！！！」
貴女『あははは』
ﾅﾐ「分かったから…」
ﾛﾋﾞﾝ「また賑やかになるわね」
貴女『嬉しいなついに音楽家が入ったね！！』
ﾅﾐ「なんで
ﾛｰﾗ「何だか知らないけど景気いいわねナミゾウ！！セナあんたもいっぱい飲みな！！」
貴女『ありがとうローラ！！』
ﾅﾐ「まーねありがと」
「「分かんねェけどカンパーイ！！」」
ﾌﾞﾙｯｸ「45度！！！」
ｳｿｯﾌﾟ「だははははは」
「ぎゃーっはっはっはっはっ！！！」
「何じゃそりゃ〜！！」
ﾌﾞﾙｯｸ「(ラブーン私…引き返しはしませんよ！！私達はずっと前を向いて旅をしてきた…！！その道こそがお前に到達する道だったから��世界一周��…そのゴールにお前はいる！！そうでしょう…？だから……私は戻らない！！！きっと会いに行きます待ってて下さいもう少しだけ…)」
「ブオオオオオオオ！！！！」
ｸﾛｯｶｽ「どうしたラブーン……」
ぞくっ…
「………」
ｸﾛｯｶｽ「今日はやけに上機嫌だな…」
「ブオォ♫」
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月下花(プロフ) - ひー（比古）さんコメントありがとうございます凄く嬉しいです！！面白いと言って貰えると凄く励みになります(≧∀≦)ありがとうございます！！ (11月11日 10時) (
レス) id: 7348ca07fc (このIDを非表示/違反報告)
ひー(比古)(プロフ) - えっ？！まさかの2日で読んでしまった！面白すぎます！この作品のファンです (11月11日 3時) (レス) @page20 id: 5c3314c037 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月下花 | 作成日時：2023年10月21日 14時
